いよいよ8月です。
梅雨も明け、夏真っ盛りですね!

 

 お元気ですか!
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

8月最初のブログは、
今までの起業や転職に関しての
相談者とのやり取りから感じたことを
ランダムに紹介していきたいと思います。

 

【相談する】

 人生の大きな岐路の話です。
当然誰かに相談するという行動は
当たり前です。

ですが、同じ相談にもタイプが分かれます。

「相談しない人」

  正確に言えば、転職・起業してから、
早々に行き詰まり、相談に来た。
という意味です。
起業前の大切な時にすべて自分の判断、
または楽観で行動を起こしたというタイプです。

「一人にしか相談しない人」

 概ね相談する一人というのは、
既に転職・起業して成功している「先輩」等です。
ふたこと目には、「先輩はこうやって成功したので」
「先輩からも太鼓判を押されてます。」
等々、成功を収めた先輩の軌跡を辿っているのに
なぜ自分はうまくいっていないのでしょう?
という相談のケースです。

多くの場合、自分は悪くない、間違っていないと
思い込んでいるパターンです。

 

「相談しすぎる人」

 起業・転職に成功した人、失敗した人、
これから起業や転職を始める人、
起業・転職を断念した人、など等
あらゆるパターンを熟知して
自分だけは失敗しない決断をしたい!?

慎重派? データ重視派とでもいうのでしょうか?
万全を期す、と言えば聞こえはいいですが
結果的に一歩も行動を起こしていないタイプです。

【決断する

 執着と固執、
諦めが悪いと、諦めが早い
どちらがいいとも悪いとも言えないのが
この問題の難しいところです。

方針を変更する場合
その決断によって、事態が改善されれば
「迅速な判断」「臨機応変」と賞されます。
失敗すれば「諦めが早すぎ」「優柔不断」と
批判されます。

方針を変えない場合、
その決断で結果的にうまくいけば
「粘り強い」「いい意味で諦めが悪い」となり
失敗すれば「頑固」「柔軟性に欠ける」と
叩かれます。

問題なのは、その決断を下した責任を
自分で負うか負わないかです。

 

 失敗した人の多くは、
「自分はこう思っていたんだが・・・」
という前振りが必ずついてきていました。

 

【選択する】

 これも決断の一種です。
起業でも転職でも、羨ましいことに
二者択一に悩むケースもあります。

このタイプで問題なのは、
どういうアドバイスをしても
選択という決断に行き着かない点です。

二つの同じ箱の中には
一つしかお望みの品が入っていない場合、

いつまでも決断出来ないで、
何か箱に違いがないか、
透けて見えないか?等々
一発で正解を出そうと決断を躊躇します。

でも、結局は時間だけが空費されるだけ。
事態は何にも変化しません。

それならば、まずは開けてみることで
外れなら即正解を出す為の行動に移った方が
どれだけ時間を有効に使えるでしょう。

まして貴方が50代であるならば、
時間の使い方にミスは許されません!

 似たような求人が二つ、
どちらが自分に向いているか
外野からいくら凝視しても
内実が判ることはありません。

そうするうちに二つとも締め切りになり
まさに「二兎を追うもの、一兎も得ず」です。

いや、二兎を追ってもいないわけで
眺めているだけでは捕らえることなど
出来るはずもありませんね。

 

【足踏みと後ずさり】

 どちらも事態は進展していない状態です。
大体、どんな綿密な計画であっても
計画通りにコトが進むことはあり得ません。
物事が思った通りに進まない時、
貴方はどういった行動に移りますか?

見かけはよく似ているのですが、
足踏みと後ずさりには大きな違いがあります。

足踏みの場合は「前を見ています」
少なくとも現状から後退はしていません。

さらに足踏みの間、地盤は固まります。

足場が確保出来ていれば、
他に進むべき道はないか?
今、この時期に進むべきなのか?
このやり方で進むべきか?

いろいろな情報を入手することも出来、
多角的な情勢判断も可能になります。

 

 では、後ずさりはどうでしょう。
後ずさりするときは足元しか見えませんし、
見ていない場合も多々ありますね。
関心や注意が集中しているのは後方だけです。

背中はむけていませんが、現状からの逃避です。

まさに先に述べた「決断する」に通じるものです。

即断か、熟考か
拙速か、緻密か
臨機応変か、朝令暮改か

今、貴方が転職か起業で問題に直面しているならば
今の貴方はどちらの姿勢なのか、
醒めた目で分析することが、
何より優先されることなのです。

 

 

 最後になりますが、
多くの相談者とのやり取りの中で
ここに挙げてきたような「こまった相談者」
の方は、繊維に例えると、絹 と思いました。

見栄えが良く、肌触りも抜群ですが
水や熱といった外的環境に弱く
キチンと面倒を見ないとすぐに褪せてしまう・・・

残念ながらこのタイプは
現状からの変化には向いていないと思っています。

すぐシワになり、見栄えはいまいちですが
吸水性に富み熱にも強く、使い勝手も良く
汎用性の高い「木綿」のタイプでないと
新しい人生を切り開くには適当ではない?

 まだまだ数少ない経験ですが、
その中で私が感じた想いです。

 

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