昨日今日と真夏の陽射しですね。
寝苦しい夜が続き、今もやや睡眠不足気味で
机に向かっています。

 お元気ですか!
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

 

今回は、少々目先を変えた話題です。

 

 直接事務所で相談を受けた方や、
電話やメールでのやり取りの中で
最終的に起業や独立を(一時的に?)
断念した理由について、共通する項目を
まとめてみました。

 

1)もう少し早く健康を意識すれば

それまでは会社命、残業、休日出勤、
接待あれこれを何十年と続けてきた間、
多忙を理由に健診などを「サボって」きた。

 

 そして一念発起して、独立を目指し、
あれこれ準備を進める中で、
自営業は身体が資本という事を意識し、
漸く健診を受けた結果・・・

起業どころか、長期療養を強いられました。

 

2)もう少し見聞を広めておきたかった

これも前項と同類の話です。

ただ営業職ではなく、スタッフ部門の方でした。
仕事が趣味、と言わんばかりの勤勉人生で
ほぼ自宅と会社の往復、休日はごろ寝。

交際範囲は会社の同僚、
行動範囲も会社と自宅の間のみ。

内勤で社外との接点もないため、
他業種の情報も、人的交流もほぼ皆無。

 

 この方が直面した難問が、
初めての人との交流や情報交換でした。

自分から発信出来る情報は何もなし、
一方的に情報を貰うだけでは申し訳ない、
その前に、どう初見の人と会話を切り出せばいいか?

この時点で壁にぶつかり、堂々巡りの末
再雇用の途を選んでいます。

 

3)無駄に 時間をかけ過ぎた

この事例は、あまりに事前の情報収集に拘りすぎ
決断の時期を逸してしまい、何度も振り出しに戻って
同じような情報収集を繰り返したパターンです。

 

 今まで宮仕えで生きていた方が、いきなり
全て自己責任となる独立・起業となると
当然少しでも不安を解消すべく情報の収集や
事例研究に力を入れることは間違っていません。

 

ですが、それも限度があります。

「石橋を叩いて渡る」ならいいのですが、
「石橋を叩き続けるだけ」では
何ら事態は変わらないのです。

 

4)自分優先の生き方をしておけば

親の期待に応えたい
会社の期待に応えたい
上司の、同僚の、部下の期待に応えたい
家族の期待に応えたい

 

 それが、自分の責務と信じてきたものの
その結果、悉く現状を変える機会を見送ることになり
悪くもないが、良くもない人生を過ごしてきた。

本当に自分がやりたかったことは
振り返ってみると、何一つやれていなかった。

せめて、定年前の今なら、
自分がやりたい仕事に就いてみたい。

 

 ですが、結局は家族の(会社の)説得に
自分を殺して生きる途を選びました。

 

5)結局執着心に負けた

上場企業の役員一歩手前の方でした。

詳細は省きますが、最終的に自分個人だけの
肩書に「格落ち」することに踏ん切りが
つかなかったようです。

社内外で一目置かれる地位、役職、肩書に
最後まで執着してしまったようです。

あるいは収入面の減少も受け入れ難かったのかも
しれません。

 

 

 如何でしたか?
貴方には無縁の話でしたか、それとも・・・

またこの事例は、
起業・独立に限らず、転職の場合でも
上記の事例は当てはまると思いますが?

 

 

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