昨日とは打って変わっての梅雨空ですね。
今日は株主総会に参加していたので、
遅めの更新になりました。

 

 

 お元気ですか!
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

  今回は、具体的に起業や独立を成功に近づける為の
身に着けるべき「習慣」について書いてみました。

最初の習慣は、まさに私自身が悪戦苦闘したものです。

 

SNSの活用は思ったほど楽でも効果的でもない!?

 

 今や士業と言えどHPやFacebookでサイトを設けるのは
当たり前で、私のようにいろいろなサイトを活用し、
ブログや、コラム等を複数掲載しています。

渾身の力で作成したコラムでも、第三者の目に留まり、
関心を持ってもらわなければ誰も尋ねてきません・・・

その為には、不特定多数のネットユーザーの中から
自分の仕事で対応が可能なニーズやウォンツを抱える
特定の層にピンとくるタイトル表記は欠かせません。

いかにして、彼ら彼女らの心に響くワードを、
センテンスをひねり出すかが集客の分岐点でした。

 

さらに、ターゲット層を絞り込まなくてはいけません。

 

無名の士業従事者が「よろず相談承ります。」と
大風呂敷を広げても何ら響くものはありません。

 

・何歳の年代を相手にするのか?
・そこにはどういった悩みが存在するのか?
・男女、年齢によって偏在する特定の問題はあるか?
・具体的には、仕事面、人間関係、金銭、家庭内、会社?

こういったポイントを2,3に集約したタイトルを
ブログやコラムのタイトルにしていくのです。

 

そろそろ定年が現実味を帯びる50代サラリーマン
今度は自分で何かをしてみようかと漠然と考えている
層に注目して欲しければ、
~50代サラリーマンで起業を目指す貴方に尋ねます!?

子供が多く、おまけに仲が良くない兄弟を抱える
高齢になった親の遺言や相続全般の悩みに対応するならば
~子供達を満足させる相続方法に悩み遺言が書けない70才男性の貴方へ

子供も独立し、自分の時間が増加したので、
お小遣い稼ぎしたくなった専業主婦への注意喚起として
~子育ての終わった40代専業主婦が陥りやすい副業の罠とは?

 このように具体的にイメージし易く、かつ身近な問題に
絞り込んだタイトルで、サイトへの誘導を図りましょう。

当然ですが、その先に(集客から相談、受任)進めるには、
自信に裏打ちされたスキルやノウハウがあることが前提です。

客引きの為だけの耳障りだけは善い空証文では
すぐに馬脚を現し、却ってマイナスの評判を強化することになります。

 

 えらそうな事を書いていますが、
開業5年の私は未だにこの絞り込みに苦闘の日々です。

ですが、現時点(たまたまかもしれません)では
「改葬」「エンディングノート」
「50才」「第二の人生」
といったワードと
「新橋」
という地名。

この2つのワードを組み合わせて検索を掛けますと
一応は検索結果の1ページ目のトップ、悪くとも3番手までに
私の事務所やこのブログサイトが入っています。
5年の継続の賜物?です・・・

 

言うは易し、行うは(持続するは)難し・・・

ですが、

虚仮の一念、岩をも通す・・・

とも言えるのです。

 

 

次に、物販、飲食での起業の場合に気づいたことです。

士業の場合でも当てはまる事ではありますが、
常にシンプルな疑問を持つ習慣を身に着けることです。

 

なぜ あの店は繁盛している?

 

例えば、全国チェーン店の喫茶店なのに、
なぜいつも千客万来なんだろう?

大型スーパーが徒歩圏内にあるのに
なぜ?

住宅地でもないのに
なぜ?

 

 なぜの視点で観察すれば、繁盛の理由は
おのずと明らかになってきます。

近くに大型マンションや住宅地があり
喫茶店はこの店1軒しかなかったから。

スーパーの開店時間前から営業して
出勤前の立ち寄りが出来るから。

スーパーの閉店後も営業しているため
残業帰りや買い忘れの買い足しに便利だから。

その店オリジナルの特典が魅力的だから。
(スタンプラリー、ポイント還元等)

 

 それぞれ、立地条件、営業形態、独自の売りの用意と
繁盛の根拠はバラバラなのです。

見た目の結果は「繁盛」のひとくくりですが、
その理由は多種多様なのだということに、
気付かなければいけませんね。

 

 外見だけを模倣しても成功の要因が貴方に
伴っていなければ、うまくいくわけがありません。

今まで何回か「〇〇で店を開きたい。」という
相談受けましたが、なぜそこで店を出したいのかを
問いただすと、明快な根拠を以て決めたという方は
残念ながら皆無でした。

多くは「繁盛商店街の中だから」
「人通りは問題なく多かったから」
「同業者がいないから」

といった一見、現地の実態を把握しての決断、
に見えるのですが、「なぜ」の観点が不足していました。

「なぜこの商店街が繁盛しているのか?」

「それぞれ商店街の中の店は何時頃に、何曜日に
売りのピークが来ているのか? 購入客の年齢層は?」

「人の流れを終日、また1週間連続でチェックしたのか?」

「たまたま調査した日だけが人が多かったのではないか?」

「なぜこんな立地で同業者がいないのか?」

「過去においてもいなかったのか、
居着かない、居着けない何かがあるのでは?」

 いわゆる「傍目八目」で客観的に判断することです。

 

  どんな商売でも共通でしょうが、現状について
「常に意識する」ことを習慣にすることが大切です。

他人より間違いなく優位にある(得意である、知識がある)
何かを保持しているか?

何が他人より劣位にある(真似できない、ポリシーに合わない)
かを自覚している。

 

不肖、私の場合では

1)立地面の優位
…新橋駅前というアクセス面は土地勘なくても来訪が用意

2)商業ビルの上階にフロア
…誰かに見られても別の要件と言い訳がし易い=訪問し易い

3)個人事務所の柔軟さ
…予約ならば土日も、早朝、宵の口でも相談OK

4)継続した情報発信
…このブログ以外4か所で情報発信中!

5)本来業務外の業務も売りに
…ブログでは主に50代男性向けの起業相談や転職、独立相談

 

 思いつくのはこれだけで、まだまだ十分とは言えません。
今後は異業種との連携や、既存の連携先との関係の強化、
情報発信方法の見直しなど、課題は山積です。
無論、本来業務の基礎知識の研鑽は言うまでもないことですね。

 

どんな形であってもひとたび起業を決めたなら
ここに挙げた習慣だけは欠かさないようにしたいものです。

 

 

 もっと詳しく知りたいという方は
お気軽に 以下のフォームからお願い致します。

http://hitori-happy.com/blog/contact

  また、 電話等での お問い合わせも 受け付けております。

TEL)03-5157-5027
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電話は平日の10:00~18:00
FAXは24時間対応となっています。

 

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投稿者プロフィール

寺田淳
寺田淳(行政書士)
東京は新橋駅前で「寺田淳行政書士事務所」を開業しています。
本業では終活に関連する業務(相続、遺言、改葬、後見、空家問題等)を中心とした相談業務に従事し、さらにサラリーマンからの転身という前歴を活かした起業・独立支援に関する支援業務やセミナー講演等を開催して、同世代の第二の人生、第二の仕事のサポートも行っています。

主に以下のSNSで各種情報を随時発信しています。
フェイスブックページ「50歳からの人生設計相談室」
ブログ「新・先憂後楽」
コラム「マイベストプロ東京」
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