しばらく投稿を控えていました。
この時期、確定申告の準備や4月以降の活動計画の
検討などでついつい時間を取られてました・・・
(最も時間を取られたのは新年会という活動でしたが)
祝日の今日も、伝票整理がてらこのブログを書いてます。

 

 お元気ですか!
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

 

これまでかなりな人数の方と
いろいろな相談ごとについて、面談を重ねてきました。
その積み重ねの賜物、ではないですが
まさに10人いれば10通りのタイプがいることを
思い知らされました。

 

【時間にルーズ】

 「そちらのご都合を優先しますから
ご希望は何時がよろしいですか?」

原則先約がない場合は朝でも晩でも
相談者の要望を優先します。

朝の出勤前に話しておきたい・・・
打ち上げの後に仲間を撒いて相談したいのですが・・・

サラリーマンなら時間の都合に苦労するのは
私も体験者ですから、理解はしているつもりです。

それなのに、ああそれなのに(苦笑)
自分で決めた時間に来ない!?
事前連絡もなしに。

20分以上遅れてやってきての開口一番が
「部下からしょうもない問合わせの電話が入ってね~」
「得意先からの電話が重なってしまって」
言うまでもなく、
遅れたことの謝罪の言葉はありません・・・

 

本人は「自分は多忙=有能」という
自覚(錯覚?幻想?妄想?)なのかもしれませんが
世間一般では「時間すら守れない輩なんだ」
という第一印象しか、持ちません。

 

【上目目線】

 以前の会社、または今の会社では
相当の役職に就いていた、就いている。
技術者では相当の技量を備えている。

といった「華麗な職歴の有る方」ほど
一般常識に?がつくことが多いようです。
(あくまでも私の経験した範囲内での話です!)

① 腕組みしながら相談。

 相談をしに来たのは貴方では?
自分の「高尚な悩みを」聞かせてやる?
相談してやる? とでも思っているのでしょうか??
こんな場所で虚勢を張る必要は何ですか?

 

② 相談の前の自己紹介が長い。

 正確には自己紹介ではなく、
「自画自賛」のオンパレードですが・・・
経歴や実績は必要があるときだけ、
「こちらから」伺います。

私が関心を持つのは、今の貴方の悩みだけです。

 

  私への相談程度なら、問題はありません。
でもそのままの態度で、独立・起業なら融資相談、
転職、再就職なら面接の場面であったら?
同じ態度で、うまくいくと思いますか?
相手に好印象を与えると思っているのですか?

 

 

【見た目は男でも重要】

 整形を推奨しているわけではありません!
最低限の見た目チェックはしてから
他人との、特に初見の人との対面に
臨むことは当たり前の常識です。

目ヤニ
鼻毛
無精ひげ
えり、袖口の汚れた衣服
脂の浮いた顔面
口臭・体臭
汚い爪・伸びすぎの爪

 まさかと思うでしょうが、
上記すべてをクリアして来所された方は
意外なほど、少数派です!

大笑いなのは、そのくせブランドもののスーツや
お洒落なカジュアルファッションで「決めてきている」
40代以下の方々ですね。

服装のセンスやカラーコーディネートで
?というのはまだ、許容範囲内です。

注意すべきは、「身だしなみ」です。 

 面接や、起業支援の相談の場では
最初の印象は「見た目」です。
そして「言葉使い」「マナー」
肝心の「起業プラン」や「募集動機」には
これらの「チェックポイント」をクリアして
初めて本腰で向かい合うことになります。

いくら熱意ある志望動機や
想いのこもった起業意欲を口にしても、
その前段階で大幅に印象や関心等を
減じてしまっているのです。

 

 逆の見方では、「見た目が好印象」な場合
「たぶんこの人は、いい人だろう。」
「清潔感のある人は考えもしっかりしているだろう。」
と、下手すると「実態以上の好印象」にも
「化ける」訳です。

 

【自分の意思は?】

  面談が進む中、「〇〇の可能性も考えては?」
等と私が質すと、「そうなんです!それもありなんです。」
「いや~今言おうと思っていたんです。」など等

たぶん、勤め先は「和を以て貴しとなす。」が
社是なのかな?と思うほど「議論になりません。」

そして、こういうタイプに多くみられたのですが
履歴書や経歴紹介には、こう書かれていました。
「グループ長としてチームをまとめ、業績拡大に結び付けた。」
「会議では皆に意見を出してもらうのが得意。」
・・・ これを「矛盾」とでも言うのでしょうか?

少なくとも「部長募集」の求人以外では
かなり厳しい結果は免れないと思います。

 

 変な例えですが、アイドルグループにいる時は
非常に目立つ存在で、リーダー的な印象だったのに
グループから独立して「ソロ」活動になったとたんに
その他大勢に「埋没」した。

群れていると目立つけど、一人になると目立てない。

こういう方は人一倍今の職から離れることについては
慎重にも慎重に検討を重ねることです。

群れている=会社と言うグループの中、
ここだから目立った活躍が出来たのではないか?
組織を離れたときの自分の実力は?評価は?

自分の考えに「固執しすぎても」ダメですが
「固執しなさ過ぎ」はもっと要注意です。

 

【相談したいことは何?】

上記と似ていますが、何をしたいのか
何を目指しているのかを事前に整理しないまま
来訪される方は少なくありません。

~要は、(転職のポイントは)おカネですか?
_いえいえ、やりがいがあれば十分です。_

~やりがいとは、具体的にどういう仕事に感じますか?
_今の仕事にも感じています。_

~今転職したい理由は何ですか?
_別に今でなくても、50歳頃でもいいんですが。_

まさに「暖簾に腕押し」「糠に釘」状態です。
せっかくの貴重な時間、禅問答だけに終始しては
もったいないです。

せめて、もっと考えを煮詰めてからでないと
誰に、どこに相談してもいい結果は得られない。

ことを感じ取ってくれたことだけが、唯一の収穫?
と、思っています。

 

 まだまだ経験の浅い中での感想ですが、
ここに挙げたような「失態」で貴重な時間を
無駄にしないためにも、一度虚心坦懐に
自分自身を直視してみましょう。

 

 

 もっと詳しく知りたいという方は
お気軽に 以下のフォームからお願い致します。

http://hitori-happy.com/blog/contact

  また、 電話等での お問い合わせも 受け付けております。

TEL)03-5157-5027
FAX)03-5157-5012

電話は平日の10:00~18:00
FAXは24時間対応となっています。

 

記事が参考になった方はクリック投票お願いします

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村 士業ブログへ

投稿者プロフィール

寺田淳
寺田淳(行政書士)
東京は新橋駅前で「寺田淳行政書士事務所」を開業しています。
本業では終活に関連する業務(相続、遺言、改葬、後見、空家問題等)を中心とした相談業務に従事し、さらにサラリーマンからの転身という前歴を活かした起業・独立支援に関する支援業務やセミナー講演等を開催して、同世代の第二の人生、第二の仕事のサポートも行っています。

主に以下のSNSで各種情報を随時発信しています。
フェイスブックページ「50歳からの人生設計相談室」
ブログ「新・先憂後楽」
コラム「マイベストプロ東京」
行政書士の寺田淳がマイベストプロ東京で相談受付中
独りで思い悩むより「相談」から始めてみませんか?

まずはお電話で! TEL 03-5157-5027 月~金 10:00~19:00(土日は要事前予約)