お元気ですか?
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

いきなりですが、質問です。

 

貴方は、ある店で食事をする事になりました。

入店時「いらっしゃいませ」と言ってくれたが
出る時は 無言だった。

入店時は無言だったが、
出る時には「ありがとうございました」の声があった。

 

 貴方はどちらの対応に「ムカつきますか?」
またはもう一度来るとしたらどちらの店ですか?
ちなみに店構えも味も、価格も平均的なお店です。

30秒以内に、選んだ理由も添えて選んでください。

 

大半は時間切れ無回答でした。

 

少数派ですが、即答してくれたケースもありました。

~自分も今までごちそう様と言ってないから
ありがとうといわれなくてもいいかな?
でも入る際にいらっしゃいませと言われるのは嬉しい。

~終わりよければ何とやら、というから
出る際にありがとうございましたと言われれば
いらっしゃいませがなくてもいいかな。

 

 結果として、どちらなら許せるとか、
どちらならうれしいとかの答えは
何の意味も持っていません。

意図したのは別の一点でした。

 

誰ひとり私からの問いかけに質問をしてきませんでした。

例えば、
何時ころの入店の想定ですか?
店内の混み具合は、満席?ガラガラ?
料理のジャンルは何ですか?
その時、店員は何名いたのですか?
自分は「ごちそうさま」を言ったとしてですか?・・・

いろいろ集めるべき情報はあったはずです。

その時の状況によっては、
答えにも説得力が得られますね。
別に質問してもいいとも、ダメとも
私は口にしていません。

 

ですが、遺憾ながら
誰も、何も問いかけないまま
自問自答を始めてます。

 

 さらに、この種明かしをすると、
決まって以下の様な反応が返ってきました。

「なんだ、それならば・・・」
「質問アリと言ってくれれば・・・」
「それなら話が違ってくるよ、」

「~なら」と「~れば」のオンパレードです。

それは「~だろう」「~だから」
という自分で勝手に決めつけた設問の枠内で
考え始めてしまうからなのです。

 

貴方にも感じるところがありませんか?

 

 命じられた業務を自分で勝手に解釈して、
自らを追い込んでがむしゃらに行動したものの、
どうにも成果が望めなくなった時点で
初めて上司等に報告や相談をした事。
何故今頃になって!!と、激怒された事などです。

 

~聞いてくれればそのデータの在り処、教えたのに
~聞いてくれれば応援を回せたのに

まあ、ちゃんと指示を出していない上司もいますから
どっちもどっちのケースもあるのですが、
概ね、上司は「包括的、汎用的な指示」を出しがちです。

 

更に多くの上司は、こう言います!?

「聞かれなかったから、答えなかった。」

「尋ねてきたら、教えた。」

 

やはりこの場合は「徹底的に疑問を潰す」
行動を自らが起こさないといけません。

 

 

 特に一から十まで自分自身の判断で
進路を決める事になる起業・開業の場合、
「〇〇だったら、言ってくれれば、」
は絶対の禁句です。
税務署を始め、お役所は「ツンデレ」です。
尋ねてくる者には、丁寧に指導、アドバイスしてくれますが
尋ねてこない者には、「おせっかい」な説明はしません。

「聞かないほうが損をする。」

これが、現実です。

 

「卵を支えなく直立させて下さい。」

何名も挑戦してことごとく失敗した後に、
コロンブスはこの回答として
底を少し潰して直立させました。

~割っていいなら俺でも出来る。
~割っていいなんて聞いてない!

ならば、問いかけましょう。

 

なぜ貴方が最初にそうしなかったのですか?

なぜ割っても良いか悪いかの確認を
貴方はしなかったのですか?

有名な逸話ですが、今の時代でも十分通用する格言です。
特に起業・独立を目指すならば、ある意味最重要な姿勢です。

 

後から見れば、当たり前の事、
重要な事は、それを最初に手掛ける事です。

 

 

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投稿者プロフィール

寺田淳
寺田淳(行政書士)
東京は新橋駅前で「寺田淳行政書士事務所」を開業しています。
本業では終活に関連する業務(相続、遺言、改葬、後見、空家問題等)を中心とした相談業務に従事し、さらにサラリーマンからの転身という前歴を活かした起業・独立支援に関する支援業務やセミナー講演等を開催して、同世代の第二の人生、第二の仕事のサポートも行っています。

主に以下のSNSで各種情報を随時発信しています。
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