皆さんお元気ですか!
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

 

今回のテーマは「闘争と逃走」です。

 仮名で書けば「とうそう」と同じ読みです。
偶然でしょうが、英語でも
闘争はFightで、逃走はFlight、と非常に似ています。

ですが意味合いは180度異なりますね。

 

 例えば、山中で突然熊に出くわしたとき、
手にしたクッキングナイフやガスバーナー等で
又は素手でも立ち向かうのが闘争で、
一目散に遁走を図るのが逃走ですね。

もう一つ、その場に立ちすくみ
運命を熊に委ねるという放棄(停止)という
行動も選択肢に加わります。

 

人生も仕事もある意味「とうそう」の繰り返しと
考えてみて下さい。

 

先ず思い浮かぶのは高校、大学受験でしょうか。

 自分は芸術系(音楽など)の高校に進学したい、
でも親や教師からは将来性を危惧されて
普通高校への進学を指示された時。

 偏差値や学力テストの結果から
自分が志望する高校は到底無理と言われ、
ワンランク下げた無難な高校を受験するよう
勧められる等。

 

 結果はともかくとして、
貴方は最後まで自分の意思を貫徹しましたか?

 

 社会人になってからも先輩社員や上司から
指示されたやり方よりも有効だと思う仕事の進め方
を見出した時には、堂々とその旨を主張してきましたか?

「言われたとおりにやればいい」の言葉に
唯々諾々と従い、淡々と仕事を消化してきましたか?

 

どちらも後者の選択をしてきた方には
責任回避の傾向が強く表れてます。

 

 

 前回のブログで、実際に対面した
50代のトンデモ相談者について書きましたが、
そういう場合に私は、自覚のなさや、危機感の欠如、
楽観過ぎる見通し等を遠慮なく指摘
(受け止め方によっては罵倒かも)しています。

 面白い事に、「そういう話を聞きに来たのではない!」
「なんで初対面でそこまで言われる!」
と、途中退席や、相談決裂?になった方ほど、
後日再訪の連絡や、当日に再訪してくるなど、
相談継続をしてくるのです!?

 

 却って「いや、ありがとうございました。」
「また来ます、是非ご指導をお願いします。」
「今度はキチンとしたプランでお邪魔します。」
といった「優等生的感想や回答」を残して
事務所を後にした方程、「なしのつぶて」です。

面白いもんです、人間と言う生き物は。

もうお判りでしょうが、
新たな人生に前向きなのは
私とやりあった「闘争型」の相談者でした。

 

 内容が間違っているとはいえ、
自分に何某かの自負があればこその
「反発であり闘争」に繋がります。

 

 私とのやり取り(闘争)を拒否した方は
恐らくはその後も自分の考えを変える事はせず、
結果が出ないのは世間のせい、
アドバイスが不適格だったせいと、
常に自分を庇い続けるでしょう。

 

再就職や転職の際も、全く同じです。

 

自分は違う、自分はこんなもんじゃない、
私には出来る、機会を「与えてくれない」
会社、社会が悪い・・・

 

機会は「獲るものです。」
または「与えてみたい」と思わせる
考え、意欲、執念が相手に伝わるからです。

 

「感じ取ってほしい」
「与えて欲しい」では
童謡の「待ちぼうけ」そのものです。

 

改めて、まとめてみましょう。

 50才、定年まで10年
今から第二の仕事をどうするかを
考え、その為の行動や準備を始めるのは
「闘争」を選択したのです。

 

 とりあえず定年までしがみついて、
雇用延長で65才までお世話になろう。
それまでは第二の人生の事は棚上げ
と結論付けるのは「逃走」でしょう。

 

 そして、いざその時が来て
それから徐に今後の事を考え始める・・・
「放棄・停止」と言っていいでしょう。

 

 人生は一度限りの花舞台と思えば、
動かず、戦わずでは勿体ない事です。
受験も、会社勤めの仕事も、どう行動したかは
今はもう関係ありません。

 

 

最後の大きな分岐点である
「50才からの第二の人生」だけは、
責任転嫁に血眼になるのではなく、
悔いなき「闘争」の途を選んで下さい!

 

 

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投稿者プロフィール

寺田淳
寺田淳(行政書士)
東京は新橋駅前で「寺田淳行政書士事務所」を開業しています。
本業では終活に関連する業務(相続、遺言、改葬、後見、空家問題等)を中心とした相談業務に従事し、さらにサラリーマンからの転身という前歴を活かした起業・独立支援に関する支援業務やセミナー講演等を開催して、同世代の第二の人生、第二の仕事のサポートも行っています。

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