お元気ですか?
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

 

 

 10月最後の記事は、
モノの見方について、
書いてみました。

人という生き物は哀しい哉、
意外に無意識に、通り一遍の視点から
目の前の現象を判断し、大勢に従っていくのです。

 

 例えば、昼下がりのファミレスで
幼児を連れたママ友たちの集まりや
ママ友だけの集まったテーブル席に遭遇する事は
珍しくありませんね。

 

貴方はその時その光景をどう見ていますか?

「いい身分だねえ~昼間からおしゃべりに花を咲かせて」
「旦那は今頃汗水たらして働いているっていうのに」

多くの回答がこれでした。

 

でも、少し見方を変えればこうも見て取れます。

 

彼女たちは、この時間にしか外出できないのでは?
この時間しか、気を抜ける時間が無いのでは?

 

家庭をお持ちの方なら、思い当たる事、ありませんか?

~朝から子供や旦那の朝食の支度
~家族を送り出してからのゴミ出しや洗濯
~場合によっては義父母の面倒まで

~夕方には買い出し、夕食の支度やクリーニングの受取など等
~保育園へ子供のお迎え

~夜になれば子供の世話や不規則な旦那の夕食の支度
専業主婦にとっても、一日はあっという間に過ぎ去っていきます。

 

何とか午前午後の役目を一通りこなして
やっとひねり出せた貴重な息抜きの時間帯なのでは?

まして、友人達との会合ならば
前々からその日の為に行動計画を立てて、
漸く全員の時間調整が叶った貴重な場面だったかもしれません。

 

 誰かの最初の発言に釣られ、考えも無しに賛同する。
何気なく目にしている日常の風景に何の関心も払わない。

何故そうなのか?
この見方だけでいいのか?
この考え以外には考えられないか?

その発言に裏付けはあるのか?

 

 ある意味、一歩退いた第三者の視点を持つ事は
新たなビジネスに臨む場合には欠かせない素養です。

 

例えば、飲食に関して考えてみましょう。

 

  私の父祖の故郷である名古屋には、
トーストにアンコをのせる「小倉トースト」
なる料理があります。

 洋モノのパンに和モノのアンコを合わせる発想は
名古屋に限らず、東京発祥のものでも
同じジャンルのアンパンがあります。

 

スイーツ以外でもカレー南蛮やカツ丼もこの類でしょう。

異なるジャンルの主食と副菜を自由に合わせる発想です。

 

 もうひとつの例を挙げましょう。
例えば同じ和食の部類ながら、何故そう組合せたの?
というものです。

甘味が苦手な私の主観では、
おはぎは理解に苦しむものです。
なぜに団子や汁粉があるのに
わざわざコメにまで甘いアンコをまぶす!?

 

 個人的見解はさておき、
一般的に話題になるのが
関東から見た関西の焼きそば定食やお好み焼き定食です。

「炭水化物をおかずに炭水化物を食べる?」

といいつつ、焼きそばパンには異論をはさみません?
同じ炭水化物同士、さらにはこれも和モノと洋モノの
組合せにも重複するのですが・・・

 

貴方が常識と思っている事も、果たして世間はどう捉えているか?
そこにまで目を向ける事が、思わぬ気付きや出会いに繋がります。

 

※何時の日か、刺身バーガーや麻婆豆腐饅頭が
普通にメニューを飾るかもしれませんね?

 

 世間一般、その他大勢の意見のままならば
せいぜい小成に甘んじるのが関の山です。

 

どの業種でも、ニッチな市場はあります。
もしかするとニッチなのは今だけの
「金鉱」の可能性だってあるのです。

 

モノの見かたはひとつではない。

これも起業や独立を目指すなら、
再確認する必要があるのです。

 

 

 

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投稿者プロフィール

寺田淳
寺田淳(行政書士)
東京は新橋駅前で「寺田淳行政書士事務所」を開業しています。
本業では終活に関連する業務(相続、遺言、改葬、後見、空家問題等)を中心とした相談業務に従事し、さらにサラリーマンからの転身という前歴を活かした起業・独立支援に関する支援業務やセミナー講演等を開催して、同世代の第二の人生、第二の仕事のサポートも行っています。

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