お元気ですか!
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

 

今日は脱力感溢れる
コーヒーブレイク的な話にしました。

 

 我々の世代は
自他共に認める「漫画世代」です。

小中学生の頃は、マガジン、サンデー、
ジャンプ、チャンピオンといった
週刊誌に夢中になり、

高校の頃からは劇画主体の
やや青年層向けの隔週雑誌に移行はしたものの、
「せいぜい漫画読むのも学生時代までだろうな」
「社会人になって漫画買うことはないだろう。」

と考えていたのですが、実際は・・・

未だにビッグコミック系の雑誌は
欠かさず熟読してます(苦笑)

 

 漫画暦、既に50年(!!)
を振り返って見たところ、
ある事に気づきました。
先に挙げた青年層向けの雑誌の
掲載作品にある傾向が見受けられたのです。

 例えば、某雑誌の人気漫画。
初登場時は「課長」だった〇耕作氏は
その後、部長、取締役、常務、専務、社長と出世し、
その都度タイトルも変わりつつ、
今は「会長」にまでなっています。

 一般的に漫画の主人公は歳をとりません。
フィクションの世界ですから、
「サザエさん」や「ゴルゴ13」の様に
永遠に同じスタンスで進めても構わないのです。

 

なのに恐らくはスタート時の読者層の中核であろう
30代の時間の流れと同調した設定になっていました。

 

 

 他にも気になる点がありました。

最近の作品が採り上げているテーマですが、
ランダムに挙げてみますと

・シニア世代(60代以上)の恋愛物語
・昭和30年代のノスタルジー
・俳句と句会を題材にした作品
・真打前の落語家の修行と日常の物語
・住職養成学校に通う生徒たちの話
・そば職人の話
・普通の会社の総務部サラリーマンの話
・今や希少な3世代同居家族の話
・ズバリ生活保護をテーマとした物語

 

 どうですか?
非常に身近な、
それもどう見ても40代50代の
「昭和生まれ世代」が関心を持つような
テーマではないでしょうか?

 

 この様な傾向を、
私が独断で推論しました。

出版界の帰趨を握るのは
今や我々世代の動向如何ではないかと!?

 確かに、最近は書籍と言えば
Kindleといった電子書籍をイメージし、
若者世代を中心に紙媒体での読書自体が
大幅に減少しているのは事実です。

通勤途上の電車内では
文庫本を開いている男女は影をひそめ、
スマホ画面を黙々と眺めている
老若男女が圧倒的となっています。

文字を読むくらいなら、漫画で。
漫画を読むなら、画面で。

 70~80年代の就職活動時の
学生のあこがれだった 出版業界も
今はかなりの「厳冬期」だという
内部からの声も聴きました。

 

 そんな中、未だに活字文化を 、
紙媒体の購読を継続しているのは
40代50代の我々世代が中心なのでしょう。

 そうなれば、漫画業界も
「お得意様」のニーズに合った
作品の提供に傾いても不思議ではありません。

 

シニアの読者層から見れば、
自分たちの世代が歩んできた話や
最近の自分が感情移入出来る ストーリーで
あれば、自然と関心は高まるでしょう。

 

漫画業界から見れば、
年々続く少子化による読者層の絶対数の減少は
業界の存続にも係わる問題ですが、
この減少分を補うだけの規模であるシニア層への
アプローチが成功すれば、新たな市場創造と
拡大の好機到来なのではないでしょうか?

 

 

というところでお開きにしたいと思います。

今日は、とりとめのない話で失礼しました。

 

 

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