お元気ですか!
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

  少し前のデータですが、
平成19年の「国民生活基礎調査~厚労省」によれば
65才以上の高齢者の男女とも、概ね1/4に当たる層は
「貧困層」であるという
空恐ろしい結果が掲載されていました!

 

 貧困層とは
国民の平均所得の「半分未満」
の所得しかない層を指すようです。

データの出所時期が異なりますが
平成24年では、この目安額は「年収122万円未満」
になるそうで、これは月収で10万前後になります。

 

 先の平成19年の貧困層のデータを
「おひとり様男女」に区分すると、
65歳以上の男性の40%、
女性は50%が 「貧困層」該当者に
なるとの事でした。

 さて、定年後の生計の基盤の一つに
年金があります、厚生年金や国民年金です。

いったい、いくらくらい支給が見込めるのか?
何はともあれ、私の場合はどうなのか?
早速ねんきんネットで(かなり楽観的な)諸条件を
インプットして試算してみました。

その結果、65才以降の月額換算では
老齢厚生年金、老齢基礎年金あわせて
約15万5千円でした。

 

 あくまでも平成27年現在の想定ですから
実際はどうなっているか?

私はリアリストを自認しており、
多分65才支給時にこの金額は出ない。
上記金額支給は、されたとしても
70才くらいからで「御の字」
そう思っています。

 

 さらに残念ですが、
40代の方々はより 厳しい支給環境に
なっていると思います。
~払わされるだけ払わされて、リターンは元本割れ~

 

 先の私の年金予想の設定条件の一つで、
70才までは行政書士として働いているとしてます。

それで何とか、生活が確保できるという 想定になりました。

悠々自適とは程遠い将来図になってます・・・

 ですが、私には幸いにも
「 借金・ローン」は一切ありません!♡

総務省の調査では
高齢者世帯の平均消費支出は
234,500円だそうで、
年金支給額だけでは
全く足らないと いう結果が出ています。

 

私の場合は借金なしの一人暮らしなので
上記金額よりは低い想定で十分ですが、
ここに「住宅ローン」が加わった場合は、
他人事ながらゾッとします。

 

 私の周りにも40歳前後で
30年ローンで マイホームを購入した例が
少なくありませんでした。

当時は会社も右肩上がり、
このままいけば 支払いも収入の枠内で
十分対応可能、という
「バラ色の将来」を満喫出来た時代でしたから。

 

それが今や、口を開くたびに
将来の不安、困窮一途の現状を訴えてきます。

 

 更にもう一段上の
40代後半から50才前後の世代は
より リアルな惨状を迎えたケースも
既に出てきています。

いい歳をして定職に就けない子供の面倒が
生活費の面で想定外に負荷になっている。

まだまだ元気と思っていた親が
病気や事故で要介護になり、
介護費用の負担が重くのしかかってきた。

更に自分のリストラに戦々恐々の日々・・・

ここに月々のローン返済です。

 

当たり障りのない励ましなど
全く無意味な苦境に対し、
私にも かける言葉は見つかりません。

 

「健康で文化的な最低限度の生活」

 

憲法の条文そのままを
タイトルにした 漫画が今注目されてますが、
そこに描かれているのは
生活保護受給家庭の壮絶な暮らしです。

リンク先)小学館サイト

 

 10年後、20年後の貴方も
定年後のマネープランが破たんすれば
この制度に縋る他ない人生を迎えるかもしれません。

 

住宅ローン返済のめど  
リストラ、定年後の生活設計  
最低限の設定での年金受給予測

 

 もはやこの問題だけを見れば
「50才からの第二の人生」では手遅れです。

「40歳になったら考える第二の人生」

 

 このテーマにいつ、どう取り組むかは 貴方次第ですし、

その結果がどうなるかも、 また貴方次第です。

 

この件について
もっと詳しく知りたいという方は
お気軽に 以下のフォームからお願い致します。

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また、 電話等での
お問い合わせも 受け付けております。

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事前予約ならば土日祝日の対応も可能です。

 

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投稿者プロフィール

寺田淳
寺田淳(行政書士)
東京は新橋駅前で「寺田淳行政書士事務所」を開業しています。
本業では終活に関連する業務(相続、遺言、改葬、後見、空家問題等)を中心とした相談業務に従事し、さらにサラリーマンからの転身という前歴を活かした起業・独立支援に関する支援業務やセミナー講演等を開催して、同世代の第二の人生、第二の仕事のサポートも行っています。

主に以下のSNSで各種情報を随時発信しています。
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