お元気ですか!
一人暮らし・老人支援ブログ/先憂後楽
寺田 淳です

 

起業、

書店に行けば、起業関連のサクセス本が
書棚を埋め尽くしてます。

ですが、
その下にある何百倍の失敗という
「土台」に目を向けて下さい。

まずあなたが知るべきは、
氷山の一角である成功事例ではなく、
「累々たる失敗事例」のほうです。

さて、起業にも方法はいくつかあります。

① フランチャイズで独立
コンビニや飲食のチェーン等が
ピンとすると思います。

・ブランドの知名度
・店舗運営オペレーションの完備
・手厚い支援サービス
など等、バックアップ体制は
メジャーになればなるほど
完璧に近いものがあります。

ですが、
オーナー(一国一城の主)
とはいえ、本部との「主従関係」は
長く続くことも事実です。

・ロイヤリティの問題
・品揃えの問題
・立地の問題など

私の知り合いでもこの業界に
関心を示し、上記のトラブルで
未遂に終わったケースがありました。

日銭は確実に入る。
が、完全な自分の裁量での経営ではない。
独自色を打ち出せない。

これも、独立起業のひとつです。

② 資格を活かして起業
恥ずかしながら、私がこれです。
資格にも公的、民間等いろいろです。

ですが、どの資格にせよ
「とるだけでは何の効力もない」です。

専門性が高まればそれに比例して
求められる知識、技術は難しくなります。

国家認定試験に受かろうと思えば
最低でも6か月以上は集中して勉強する
ことを求められます。

現役のサラリーマンであれば、
業務によってはそんな時間ない!
と早々と断念されるかもしれません。

時間は探すのです。
昼のランチタイムの30分
出張時の朝の1時間、夜の1時間
(毎回宴会漬けではないでしょう)
土日は、どう過ごしてます?

資格取得を考える場合、
個人的には
現役のうち、
最低でも40代前半まで と考えます。

なんといっても、
「給料生活」で、安定収入が確保されてます。
始めるのが早ければ早いほど
万が一、
途中で方向変換しても時間的余裕があります。

同じく、
1,2回の失敗でも時間的、収入的な余裕が
あります。

早期退職後、
定年後でのチャレンジも全く問題はないです。

ただ、
どうしても収入が断たれた環境でのチャレンジですから
出来れば一発で決着をつけるべきです。
時間は、それこそ無尽蔵にあるのですが、
逆にそうなると、捗らないのが人間の悲しい性です。

現役世代は「時間を作る事」
リタイア世代は「時間を使う事」

これが出来るかどうかで、最低限の可能性が掴めます。

さらには、理念。
なぜその資格を「狙ったのか?」

「華やかな業界だから」
「儲かると聞いたから」
「知り合いがやっているから」
「受かりやすいから」
「業者に薦められたから」
「まだ新しい資格で競争率が低いから」

全否定は、しません。

儲けたいという執念が強烈なものならば、
集中力は半端じゃないでしょうし

競争率が低い、受かりやすいというのも
考えようですが、自信をつける効果はあります。

いきなり最高峰を狙い、挫折していくよりは
手始めに合格体験を積み、次の難度に挑む
自信と支えにするという意味です。

なんといっても
社会的に「合格」と評価されるのは 嬉しいものです。

資格マニアになれという意味ではありませんから
この点はご注意を。

但し、「食べていくための資格」を考える場合は
・自分のこれまでの経験を活かせる。
・人脈や地縁、など独自の強みが適合する。
・なんといっても、やりがいを感じられる。
といった、具体的な選択理由が不可欠です。

この点は、後日私の経験談として書こうと
思っていますので、ここではこれで終了します。

資格起業は、
・取るまでの意思の問題
・取得は単なるスタートラインという認識
・信用も安定もすべて己自身にかかる

この課題をクリアできる方にしか、薦めません。

③ 週末起業
これも若い世代に向いていると思います。
土日や休日に限って、主に趣味や特技を
活かして開業する方式です。

もちろん勤め先の就業規則に反しない
という大前提は外せません。

最近では
アフィリエイトで成功したという事例が
よく採り上げられていますね。

この他にも
趣味の温泉旅行経験を活かして
温泉ツアーを企画。

趣味の英会話を活かしての
地域での教室開催。

海外出張が多い本業に
便乗して仕入れた土産物のネット販売。

等のように趣味や特技を生かした
副業=週末起業が目立っています。

※土日だけ、ファストフードの店員に。
これは、週末「バイト」のカテゴリーですね。

ポイントは、本業ありきです。
あくまでもこの段階では
自分のスキルが社会の誰かに役に立つ。
という意味合いで十分だと思います。

詳細は省きますが、
週末に限らず、副業的に始めたものの
本業に変換した事例はかなりにのぼります。

昭和世代ならご存知と思いますが
レンタルレコード。
当時はアルバムはLPレコードといって
一枚3,000円前後してました。

これを仲間内で貸し借りしていたこと
を発展させてレンタルビジネスに至ったのです。
今でいうレンタルビデオ、DVDの原点です。

今を時めくテレビ・ラジオ業界の構成作家の中には
高校時代からハガキを(当時はメールなんてない時代です)
ひいきの深夜番組等にまめに送り続け、
結果、番組構成のアドバイザー的な存在になり
そのまま業界に就職、というケースもありました。

ある意味こういう事例も「起業」に含まれるかもしれません。

週末起業についても、いずれ改めて紹介していこうと思います。

 

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