お元気ですか!
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

 

 起業・独立に際して10月8日から続けてきました
「50才からの生き方を考える:第二の仕事編」
も、今回でまとめとなりました。

今回は、まず起業・独立直後に
最も陥りやすい間違いについて
紹介したいと思います。

その後に、これ迄の流れをまとめる形で
私自身が自分をどう見つめ、
今に至る決断を下したのかを
紹介して、締めくくりたいと思います。

 

起業直後に、犯しやすい間違いとは?

私の考えたものは以下の通りです。

 

〇 仲のいい友人からのアドバイスは尊重しても無視する事。

 飲食小売業の場合によくある例です。
聞きかじりの情報や偏った傾向を、悪気はなく
親切心から貴方にアドバイスしてくれる友人や元上司等。

その心情は、ありがたいものです。

でも、貴方以上にその友人達が
貴方の手掛けたビジネスに詳しい訳がないのです!

 

~こういうメニューもあればいいね!
~こんなサービスが、流行っているらしいよ!
~今のトレンドはこうだから、内装を変えたら?

 

彼らに悪気はないと書きましたが、
同時に責任もないのです。

理由はどうあれ、彼らの言葉を真に受けて
実行した場合、その責任は全て貴方にあるのです。

 

〇 「欲しいもの」「欲しいと言うもの」を間違えない事。

~あれがあると便利だね、
~これがついていれば買うのに…
この手の意見もよく見受けられます。

 

 確かに、中にはビッグチャンスの種も含まれていますが
多くの場合、この手の意見が実際の購入動機になっているかと言うと
そうでもないのです。

その続きに「これがついて、同じ価格なら」
「この便利さを今までと同じ価格で」という
言外のニュアンスがある場合は、ただの理想論です。

要望を踏まえたものの、価格をその分上乗せしたら?
見向きもされなかったというケースはざらです。

やるべき事は(価格が上がってもいいから)
欲しいというものを見出す事。

人は、自分が納得して初めて物品やサービスを購入します。

他人の推奨に依存するのではなく、あくまでも参考資料に留めるべきです。

 

貴方の提案は顧客の納得に繋がる提案や告知になっていますか?

・なぜ今、貴方から購入する必要(動機)があるのか?
・ダメ押しのプラスワンは用意してあるか? 用意出来るか?

関連する事ですが、顧客への迅速な対応(リアクション)も
無視できないポイントです。

実際の業務上でも僅かなリアクションの遅れやミスで
顧客の関心を失うことなど日常茶飯事なのです。

 

 例えば、メールでの問い合わせが入った時。
貴方はいつも通りに、3分以内に返信しました。

貴方にとっては当たり前の対応かもしれませんが、
以前、他のところで1日待ちぼうけを食った
苦い経験があった顧客だった場合には
貴方の対応は期待以上の対応と映り、依頼の決定や、
その後も貴方へ依頼するきっかけに繋がるのです。

 

〇 顧客の考える事を考える、と言うスタンスを持つ事。

・果たして効果があるのか? なぜ、あると言えるのか?
・他の人の評判は? 前例はあるのか?
・もっと安いサービスを他でやってはいないか?

 こういった顧客の不安や問合せに貴方は充分な対応を考えていますか?
立場を変えた場合、当然考える事を、考えておかなければ
充分な対応は出来るはずがないのです。

 

 

魅は与によって発し、求によって滅す。

 

 

 この言葉は私のモットーとしている言葉ですが、
どんな商売にも当てはまる原則と考えています。

まずは、貴方から「与える」」事で
貴方の存在は、相手に伝わるのです。認められるのです。

英語でも「Give&Take」と言ってますね。

 

〇 告知について、決めつけない事。

 

 例えば70代以上の人を対象に相続や遺言の重要性を
発信し、作成相談や作成代行を訴求していたのに加え
その子供の世代に当たる40~50代にまで訴求を拡大
するといったように同じメッセージでももっと多くの
異なる世代に向ける。

これまで50才以上に発信していた起業や独立支援の
各種サービスの告知を、一気に30代在職会社員にまで
拡大して発信する。

この様に、ターゲットを年齢や立場に縛られる事なく
柔軟に対処する事も新たな需要層を獲得出来るきっかけに
なるのです。
前にも紹介しましたが、女性ひとりでも抵抗なく
入店出来る一人焼肉や立ち食いレストラン等は
従来の観点からでは実現していないでしょう。

早い、安い、美味い で一世を風靡した
食のスタイルも、今では 遅くても、高くても
より美味しいものなら、成り立つ時代に代わりました。

如何でしたでしょうか?

起業する前に最低ここまでを自己責任で構築しておく事が
失敗を最小限に抑える事に繋がります。

 

 では、最後になりますが、これまで紹介してきた内容に
基づいた私の結論を以下に述べていきます。

 

私にとって

好きな事、得意な事、出来る事、やりたい事

いろいろな試行錯誤の末にこの様な結論になりました。

〇 好きな事

人と話す事、これに関連して講習会等の開催(資料収集~発表まで全て)

〇 得意な事

聞き上手。 他人から話を聞く姿勢を評価されていた。

 

※ここは特に自己判断を戒める点で、概ね自分に対しては
甘めの判断をしがちなので、逆に自分では意識していないのに、
他人から指摘された場合は、概ね正しいと言えます。
得意な事に関しては、第三者の見方を重視する事です。

〇 出来る事

行政書士の資格を有していた事で、相談業務が出来たし、
プラスワンの業務として起業・独立支援も可能になった。

 

この3点から導いたもの

〇 やりたい事

自分と同じ境遇の同世代への将来の道案内役。

その為の的を絞ったセミナー開催や個別指導等の実施。

 

こうして、今の私の、第二の人生における第二の仕事

が完成したのです。

 

 以上の内容について、より詳しい事項については

ブログ「一人暮らし・老人支援ブログ、先憂後楽」
の各ページ。

http://hitori-happy.com/blog/profile

 

コラム「マイベストプロ東京」の各ページ

を参照下さい。

http://mbp-tokyo.com/office-terada/

 

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で、随時情報を発信しております。
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貴方の現状の把握や、志望動機の絞り込み
具体的な目標の確立などを指導・支援します。

 

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情報分析、または創業支援サービスや
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個人事業、法人等、要望に応じた形での
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 上記はごく一般的な事例です。
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投稿者プロフィール

寺田淳
寺田淳(行政書士)
東京は新橋駅前で「寺田淳行政書士事務所」を開業しています。
本業では終活に関連する業務(相続、遺言、改葬、後見、空家問題等)を中心とした相談業務に従事し、さらにサラリーマンからの転身という前歴を活かした起業・独立支援に関する支援業務やセミナー講演等を開催して、同世代の第二の人生、第二の仕事のサポートも行っています。

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