こんにちは!
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

今回は、まさに私のブログのテーマである
50才からの生き方について書きました。

あくまでも私個人として気が付いたことを
まとめたものですので、参考程度にご覧くださいね。

 

 さて、50才からの人生を語るには、
50才までの人生がどうであったかを
振り返る必要があります。

私は、人生の転機は20年毎
にあると考えます。

 

  まず、この世に生を受けて20年後、
人は「成人式」を迎えます。

児童から生徒へ、
生徒から学生へ、
学生から成人へ。
人としての素養を学んだ結果、
何とか社会を構成出来る一員に
なった事を祝うものです。

 

 その後の20年、40才までは
会社の上司や先輩から
仕事全般の指導や社会人教育を
受けて育っていきます。

いわば「会社からの先行投資」
の期間ではないでしょうか?
そして、概ね40歳を迎える頃から
会社内では1人前と見做され始め
「管理職」という立場に移ります。
そうすると、今度はこれ迄自分が受けてきたように
後輩への指導・教育を担う立場になるのです。

これまで会社から受けてきた「投資」に対しての
「お返し=リターン」 を提供していくのです。

この意味からも
40才とは「社会人としての成人式」
と言えるのではないでしょうか?

 

 そして、さらにその20年後、
60才を迎えた時には
会社へのリターンを果たし、
いい意味での「お役御免」となります。

 60才からの人生は
「自分優先の人生への転換」
となります。

これが、ごく最近までの平均的な流れでした。

 

 ですが現在は、
そうも言えなくなってきました。
60才では今やまだまだ「現役バリバリ」
お役御免とはいかず、
新たな「自分への再投資先=再就職先」
を探さなくてはいけないのです。

 

 さて、厚労省の統計では
60才まで生きた男性の
平均余命は22年以上。
女性は28年以上だそうです。

となれば、男性の場合では
60才定年を迎えても、
その後平均して82才迄の
22年間を生きていく事になるのです。

 

 65才定年制が敷かれても、
65才時の平均余命は18年以上です。
18年と言えば、仮に大卒22才で入社したとして、
40才の中間管理職になる迄の期間なのです!

貴方は入社直後の全くの新人から、
部下を持つ管理職になる迄に
どの位の期間を過ごしましたか?

10年? 15年?

今、振り返ってみて
長い時でしたか?
短かったでしょうか?

その期間と同じか、
それ以上の時間が
65才を迎えた貴方には残されているのです。

 

これは推測ですが、
恐らく年金支給時期は
遠からず70才支給開始にまで
引き伸ばされると、私は考えています。

となると、60才でリタイアの場合
10年間年金は未支給
(場合によっては無収入となる)となります。
70才時点での平均余命は約12年ですから
22年間の後半生が。

65才リタイアの場合でも
支給開始までの 5年間を含めて
平均18年の長い人生が待っているのです。

 

 蓄財には長けている、
既に老後資金は充分です。
中にはそういう方も
(羨ましい限りですが)いるでしょう。

ですが、18年もの長い時を、
何をして、どうやって生きていきますか?

リタイアしてからの悩み事は
生活費の悩みと、生きがいの喪失が
2トップだそうです。

特にこれといった趣味を持たず仕事一途、
会社人脈以外に付き合いが皆無と言った
方ほど、悩みは深刻だそうです。

日々やる事が多すぎる私には
全く想像出来ないですがその苦痛は
計り知れないようです。

それに加えて
生活に関するおカネの心配がある場合は
どういう人生になるのでしょう?

年金支給が70才になったら
退職後の期間(5年なのか、10年になるのか)
どうやって生計を立てていきますか?

更に、年金が支給され始めても、
それだけで生活は成り立つのでしょうか?

不安、悩みの種は次々と生じてきますね。

 

 こうした問題を定年間近になってから
考え始めるのでは、いかにも遅いとは思いませんか?

では、何時からその為の備えを始めるべきなのか?

 私は人生80年の今、その丁度折り返しに当たる歳、
「40才で最初の第二の人生をどう生きるかを考える。」
事を始めるべきと思います。

これまでの私のブログでは
「50才からの生き方」
前面に押し出してきましたが、
ここに若干の補足修正を加えたいと思います。

 

50才からの第二の人生を考える。

その為の準備の開始は
40才になったら始めましょう。

と言う事です。

 

 50才の貴方の立ち位置は
10年後15年後に迫った
新たな人生の為の具体的な行動準備を
始めていなくてはいけない最後の、
ギリギリの 瀬戸際である「タイムリミット世代」
と言う事を認識して下さい。

 

最後に、私も含めて平均的な50代の
置かれた環境を見てみましょう。

 

 まず自分自身の問題として、
ゴールがはっきりと見えてきた。
会社員としての人生、
定年までの会社員生活を
いかに有意義なものにしていくか?

さらに、定年後の20年の人生設計を
具体的に考え始める時期でもあるのです。

 老境に入った両親の問題。
概ね親の世代は70~80代ではないですか?
後期高齢者に入る両親の生活支援、介護問題、
そして最後に迎える相続、遺言問題に
直面していきます。

 

 これに自分の子供の問題も加わります。
50代の子供である場合、
多くは既に社会人、
遅い子供で高校、大学生でしょうか?

学生であれば学資や生活費は必須ですし、
中には留年、就職浪人、
あげくはニートや引きこもりというケースも
想定しなくてはいけませんね。

無事に社会人となり、
自立したとしても30前まではどうでしょう?

まだまだ薄給に四苦八苦するのが
一般的ではないでしょうか?

そうなれば、何かと無心や仕送り等で
貴方の脛はまだまだ、ますます齧られ
やせ細っていくのです。

 

 

親~自分~子供 の3世代にわたる諸問題

 このトリプルプレイ(三重苦ともとれますが)を
華麗に(?)こなしていかなくてはいけないのが
我々50代世代なのです。

 

 

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