お元気ですか!
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

 今週発売の雑誌「WEDGE」の特集が
「50代のリスタート」でした。

ウエッジ

 

 いよいよ、50代が時代の中心になってきたようです!
50代をテーマにしてきた私にとっても追い風?でしょうか・・・

とはいえ、今回も50代がシビアに考えなくてはいけない
テーマを採り上げています。

特に、繰り返しになりますが、「マネープラン」
50代にとってはまさに待ったなしの段階なのです。

 

 では、何に留意すべきなのか?
貴方は具体的に把握出来ているでしょうか?

個々の事情によって相違はありますが
概ね、3つに集約出来ます。

 

1)定年後20年以上続く老後生活の資金問題

60才定年の前提で考えれば、準備期間は10年を切りました。
現状の資金準備はどの程度まで進んでいますか?

 

2)リタイア後の収支の把握

支出は急に変えられないという前提で
リタイア後の収入の目途はどうなっていますか?
年金以外の収入は想定出来ているのですか?

 

 また、固定費の見直しを進めていますか?
保険料の前納、住宅ローンの見直し等、
手を付けられる支出の削減を考えているでしょうか?

上記の2項目はまだ収入が確保出来ている50代のうちに
具体的な形にしておかなくてはいけません!!

 

3)退職金を老後の生活費に計上しない

あくまでも不意の出費に備える為の資金
という扱いを徹底しましょう。

例えば住宅に関してです。
35年の住宅ローン返済が終了し、
名実ともにマイホームとなったものの、
その時には至る所で経年劣化が進んでいるのです。

ほぼ100%、水回り等の改修は必ず発生します。
さらに、場合によってはバリアフリーへのリフォーム、
耐震補強工事等も念頭に置かなくてはいけません。

 加えて、老後の住まいとして住み続けるかどうかも
検討すべき課題です。

子供たちは就職の関係で実家を離れ、生活を別にします。
特にサラリーマン家庭なら当然の帰結です。

そうなりますと老後夫婦2人で暮らすのが
今の家で ベストなのか?という問題も出てきます。

これまでは普通に車を運転して
郊外のスーパーに買い物に出かけていても
老後、いつまで安全に運転できるか?

郊外のニュータウンの場合、街全体が高齢化し、
コンビニや日常生活のサービス施設等が撤退、
隣町まで毎日買い物に出なくてはいけない・・・

など等、終の棲家をどうするかも
今後の重要な課題になるのです。

介護が必要になった場合の施設への入居や、
郊外から都心にある生活に便利なマンションへの移住
も想定しておくべき問題です。

この様な場合に備える資金として、
退職金を考えるべきでしょう。

 

最後に、これだけ雑誌やテレビ等で
50代が注目され始めたという事は
既に「待ったなし」の年代になったという事です。

 

これらの事を考える時間に
まだ余裕があり、
真剣に準備を始められる年代とは

実は、今や40代なのです。

記事が参考になった方はクリック投票お願いします

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村 士業ブログへ
独りで思い悩むより「相談」から始めてみませんか?

まずはお電話で! TEL 03-5157-5027 月~金 10:00~19:00(土日は要事前予約)