お元気ですか!
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

前回からの続きになりますが、
ハローワークの活用法について紹介したいと思います。

 今年2月末の時点で私が直接複数のハローワークに
足を運び、最新の求人情報を収集した話は以前のブログで
紹介してますので、詳細は省きます。

ハローワークの求人とは、基本的に即戦力の求人です。
マネージャーではなく、プレーヤーを求めています。

それでも、なお管理職での就職を希望するのでしたら、
パソコン検索の際に「管理的職業」で検索します。
管理職候補、1年毎の契約更新等を含めて
現場監督からエリアマネージャー等の
管理的業務の求人が検索出来ます。

但し、当然ながら求人数は圧倒的に少ないですし
必ず職務に精通、語学他有資格者等の条件設定があります。

 どうしても、管理職に拘るのならば、
ハローワークよりも人材銀行がお奨めです。
ここはまさに管理職を求人する専門型の施設です。

難点は全国6カ所にしかない点ですが、
東京近郊でしたら有楽町駅前にありますから
利用するには便利だと思います。

こちらの特色は、登録しておけば
求人を希望する企業側からのアプローチも有る事です。

 さて、ハローワークに話を戻しましょう。
まだまだ現役プレーヤーでやりたいというならば
職種と業種を選定して絞り込み検索をします。

前回話したように、ここを事前に固めておくと
おかないとでは、時間効率は格段の差になります。

余談ですが、仕事の場所を選ばずというのであれば、
海外求人検索と言う手もあります。

 

転職とはやや毛色は異なりますが、
独立を目指すのであれば、職業訓練の活用があります。
志望分野関連でどんなコースがあるか紹介してくれたり
受講自体の申込みを受付けてくれます。

 これまで職業訓練と言いますと
多くは肉体労働系でしたが、
最近は宅建やFP等のコースもあるようです。

女性にはネイリスト、
アロマテラピー等が人気だそうです。

多くの場合訓練期間は3ヶ月、
中には6カ月のコースもありました。

 年金生活で生活の保障はあるものの、
あと少しのプラスアルファを得たい場合や、
万が一の時の為の一定の収入確保と言う場合、
キャリアダウンも想定内というのであれば、
マンション管理や清掃業務、警備員などがあります。

 品川区ではハロワと提携している
品川区社会福祉協議会主催による
高齢者向けの合同就職面接会が開催されています。

こういう情報もこまめに収集して
関心があれば積極的にアプローチしましょう。

 

 さて、いよいよハローワークで
パソコン検索にトライです。
自分で記入する主な項目は次のようになっています。

・年齢   正直に書きます。
・勤務体系 フルタイムかパートタイム
・形態   正社員か嘱託、契約社員等
・業種   製造業、販売業、小売業等
・職種   営業・営業事務、経理、総務等
・勤務地  23区内、東京都下、問わない等
・月収   1万円単位で希望額を書きます。
・休日   土日祝日、拘らない等
・就業時間    9時から17時まで、拘らない等

何度も書きますが「業種」優先か「職種」優先か
ここ
は事前にはっきりさせておきましょう!

 

先月のニュースですから、ご存知の方も多いでしょうが
新卒者向けの求人情報を ハローワークがこれから扱っていくのです。
パソコンでの検索から窓口での相談まで、一般の求職者と同じサービスが
受けられるというものでした。

近いうちに転職希望の父親と新卒の息子、
再就職希望の母親と新卒の娘が揃って
ハローワークに 出かける光景が普通になるかもしれませんね。

そうなると、窓口やパソコン利用者は大幅に増加します。
ますます時間の有効活用が求められてくるのです。
自分の都合のいい時間にハローワークが空いている保証は
どこにもありません。

「ある程度の情報はハロワのサイトで検索できるから」
「わざわざ出向かなくても、情報入手できるのでは?」
こういう方もいらっしゃいました。

ですが、ネット上の情報ではすべては分かりません。

特にその求人の実態については、
窓口に出向かないと把握は出来ないのです。

例えば「この求人は過去何回掲載されたか」
「応募状況は何名くらいか」
など等を窓口で問い質せば、
そのデータは公開してくれます。

いくら好条件の求人内容であっても
同じ条件で年に何回も求人していたとしたら?
社員の定着率に疑問が出てきます。

中には実績好調で次々と求人する場合もあります。
しかしながら、多くの場合は、「求人内容と話が違う」
等の理由で早期に離職する社員が多い。

そう考えるのが妥当です。

応募状況も、窓口でなら確認する事が出来ます。
その時点で採用1人に募集が100人以上であったら?
書類選考から激戦必至です。
場合によっては募集が多すぎて
既に募集を打ち切っているという事もあります。

糠喜びにならない為にも、募集の競争率は
把握しておいて損はないデータです。

結局は自ら窓口に出向く事、これに尽きます。

こう書いても、やはりまだ在職中の自分が
こういう場所に出入りするのはちょっと…
と言う方に向けて、私は有料サービスを用意しました。

 

1)事前に貴方と徹底面談を行い、転職の動機の確認から
希望する項目の絞り込みを行います。

2)面談結果に即した内容の求人情報をハロワへ代理で出向き
情報収集を代行します。

3)相談窓口で上記のような注意項目も聞き出します。

4)場合によっては複数の希望項目での代行も行います。

5)随時実施されているセミナーや職業訓練講座への申し込み代行等
最新の支援サービス情報を代行入手します。

 

 じっくりと行えば1日がかりになるのが求職活動です。
社内や近所の方に知られる事なく情報収集活動を行う事で
最後の行動までの時間と労力を大幅に削減出来るのです。

より詳しい内容についてはのお問い合わせは、
コチラからお願い致します。

また、 電話等での
お問い合わせも 受け付けております。

TEL)03-5157-5027 FAX)03-5157-5012

電話は平日10:00~18:00
FAXは24時間対応となっています。

 

以前のブログに書いたことですが、
再度ここに書きます。

ハローワークに限らず、
求職活動を行う貴方にとって
注意する事項は以下の二点です。

 

1:情報収集とは「一本釣り」でなく「巻き網」「投網」です。

 分母は大きければ大きいほどヒットの可能性は高まります。
ハローワークだけでなく、人材銀行や民間の人材斡旋会社の活用は
積極的に行うべきです。
さらに職種優先であれば、幅広い業種での求人情報を入手します。
業種優先であれば、時には近郊地域にまで希望勤務地を拡大する等
現実に即した目標設定/修正が必要になります。

 

2:情報入手後の内容の精査も全ては自己責任です。

 関心を持った情報について、鵜呑みにしない事。
前述したように、文章化していない部分の疑問点不明点は
担当者に直に問い質して詳細な内容を把握するようにしましょう。

求人情報は行間を読む事が重要な事、お分かりいただけたでしょうか?

次回は高齢者の再就職事情、
特に定年退職後の再就職を採り上げたいと思います。

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