お元気ですか?
50歳からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

 

 貴方は仕事探しと言いますとどこを思い浮かべるでしょう?
大半の場合、ハローワーク、人材銀行あたりでしょうか。
この他にも、60歳以上の方ですとシルバー人材センターが
話題に出てきます。

 

私の暮らす品川区ではサポしながわという
主に55歳からの再就職支援を業務とする組織があります。

これは「アクティブシニア就業支援センター」という
括りの組織の一つで、区内で7か所、都下で5か所あります。

原則は55歳前後(実質は50歳以上)の方が対象で、
無料の会員登録をすることで
ハローワークのようなシステムで自分に適した仕事を探すものです。

組織上からざっくりと区分けしますと
全年齢層を対象にするのが、ハローワーク。
60~65歳以上を対象とするのがシルバー人材センター。
その中間層の年代を対象とするのが、この組織といえそうです。

 

 ですが、求人内容についてはシルバー人材センターの
扱う業種や職種とかなりオーバーラップしています。

給与体系(月給制と時給制の違い)や週の労働時間等に
相違点はあるものの、仕事の中身と言う点では
55歳、もしくは50代の場合は65歳以上の高齢者と同等になっている。

 

 

これが現在の再就職市場における50代の立ち位置です。

 

 私はここ数週間のうちに何か所かでお話を伺ってきましたが
50代でも厳しい再就職の市場、まして60歳、65歳の定年を
迎えてからの市場はさらに狭き門になっている事を痛感しました。

ですが中には、登録されている方で別の関係から再就職を叶えた
というケースもあるようです。

それは、口コミでした。
所謂、縁故紹介で、社外の友人やパパ友、ママ友の繋がりから
思いがけない話が浮上してきて、まとまったというものです。

よく営業関係の部署の方ですと、取引先から
「貴方のような人材に当社に来ていただければ・・・」
等の話を常日頃からされており、いよいよ退職、再就職先に
と思ったところ、体よく断られるケース、よくあります。

会社の看板あっての「お世辞」に気付くのがいささか遅すぎです。

社外の人間関係の場合はそのような計算は働きませんから
こちらからどんどん依頼する事で、話は広がっていきます。

これが出来る人と出来ない人、これも確かに存在します。
概ね、会社一筋、地域との交流は奥さん任せの人は
自分の弱みを見せるようで踏み切れない場合が多いようです。

全てとは言いませんが、子供関連での交流や地域の行事等に
仕事よりも(?)精を出していた方に思わぬ就職口が現れた。
という事例は、私も身近で経験しています。

尤も、これから6年間はオリンピック景気の恩恵で
もっと幅広い業種や職種で好条件の求人が出てくる可能性もあります。

そうであっても、再就職市場においては
「50代は高齢者」という自覚を持って活動する事です。

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