お元気ですか?
50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

 

どんよりとした週明けの朝ですが
張り切っていきましょう!

今回のテーマは
いざ起業を決心した際に
必ず確認すべき項目についてです。

今のご時世、閃きだけで起業や独立を
図るような無鉄砲な人は殆どいないでしょうが
以下の活動を実践している人もまた、
そう多くはありません。

失敗しない為には事前にどういう活動が必要でしょうか?

 

1)これまでの自分自身を棚卸

 どんな業種であれ、サラリーマンであれば
これまでの業務履歴の中でどういうスキルが見出せるか?
入社以来の自分の行動履歴を振り返ってみましょう。
思い浮かんでくるスキルとしては

・リーダーシップ
・協調性
・指導力
・時間管理

~これらを選んだ場合は組織構築に活かせる可能性があります。

 

・会計・計数管理
・売上分析や客数・単価分析能力
・粘り強い

~これらを選んだ場合は分析管理が得意であると思われます。

 

・対人折衝
・クレーム対応
・新規開拓
・取引先との関係構築やネットワーク構築

~これらを選んだ場合は、人とのやり取りが得意と言えます。

 

・企画力・アイデア力
・トレンド予測能力
・競合分析
・新製品への対応力

~これらを選んだ場合は顧客のニーズ把握が得意と言えます。

 

 貴方にとって最も多かった経験、スキルは何でしたか?
自分なりに自信があったスキルは?
自分に合っていたと思われた仕事は?

例えば営業職の経験が最も長かったが
自信があったのは製品の性能や機能の解説や調査、
合っていた仕事は、製品のマニュアル作りや
得意先への商品説明会だった・・・

といったように整理されるはずです。

 

2)外部からの自分チェック1

 家族(特に配偶者)から見た貴方
・・・どんな時にうれしそうにしている? どんな点が他人に自慢できる?

在職時なら同僚、上司から見た貴方
・・・どんな仕事なら任せられる? どんな仕事で成果を出せる?
他人より優れた点は?惜しい点は?

外の友人(古くは学生時代からの)から見た貴方
・・・学生時代から続くいい点は? 悪い点は?
今と比べてどう変わった、変わってない?

共通項目としては、
性格上、長所と言えるのはどういう点?
ここが直した方がいいというのはどういう点?
どんな仕事が向いていると思う?
私を第三者に紹介する時に、何をイの一番に紹介する?
第三者に伝えたくない私の特徴は?

等を質問していくのです。
この際、事前に「自分としてはこう思うんだけど・・・」
と、先に手の内を見せることがポイントです!
そうすれば、尋ねられた相手も比較しやすく、言いやすくなります。

複数の人から何度も言われた事柄は?
自分で意外だった事柄は?
自分でも納得した事柄は?

これが見えてくるはずです。

 

外部での自分チェック2

出来れば在職中に「異業種交流会」に参加してみましょう。

・慣れない環境下で自分は話し上手か聞き上手か?
・自分の紹介は他の人と比べてどうだったか
・底の浅い紹介内容だった?
・参考になった人の紹介と自分との違いが認識できた?
・どんなタイプと話が弾んだか、どんな業種の話に興味をひかれたか?

 

もっと突き詰めていくなら、有料セミナーやイベントの参加もあります。
「好きなテーマや得意な分野でのセミナー」
「話題の講師のセミナーだから」
「未経験だけど興味のある内容だから」

理由は何でもいいので、アクションを起こす事が大切です。

 

3)実践

週末に体験出来るような仕事なら 積極的に取り組む。

 

 例えば飲食業で独立を考えるなら
バイト体験をする事。
もしくは無給でいいから働かせてくれるような行きつけの店に
相談してみる。

ペンション経営、都市型農園などを希望なら
土日にかけて実際に出向いて実態を見聞、または体験する。

ネットショップを経営等を考えてるなら
週末だけに試し開業してみる。

など等、自分の望む新世界に足を踏み入れる事です。

・体験してみて初めて分かったことは?
・苦労した事は何だったか?
・何に喜びを見出せたか?
・これは合わない(続けられない)と思った事は?

これらの感想を総括していけば、
本当に自分でこの仕事が出来るのかが判断し易くなります。

即ち、夢や理想などの抽象的なものではなく、
より現実的で正確な判断を下しやすくなるのです。

 

自分を見つめて
他人に尋ねて
実践する。

以上の3面から自分分析をすれば
必ず共通項が出てきます。見えてきます。

上記の3項目は在職中でも余裕で実行できる
内容です。

 

 さらに言えば、50才でなくても30代、40代で
奉職一筋と考えている貴方にとっても
やってみて損はない活動です。

常に今の自分の価値を把握しておく事。
今日からでも始めてみませんか?

 

 

 さて、自分を見極めてこの仕事で独立、
と決断の時に、避けて通れないのはマネープランです。
何と言っても、先立つものがなければ、理念や着想や
適性があっても、先には進めません。

自分なりの資金計画や事業計画は
当然、作成しているでしょうが、
より正確に、具体的に計画の策定をする為には
このようなサイトを活用して下さい。

開業計画NAVI

より現実的な資金計画が見えてくるはずです。

 

さらに、開業資金に関しては次の手立てもあります。

(財)中小企業災害補償共済福祉財団では
「事業発展の為のハンドブック」を発行してます。
平成25年版は7月に発行済みです。

内容は、政府系金融機関による48の融資制度や
7つの助成金制度等を簡潔に紹介してあるもので
1事業所につき1冊を進呈しています。

これは創業前でもOKなので
資金計画を真剣に考えている人は
どんどん請求してみて下さい。

連絡先は
03-5362-2323 まで。

 

では今回はここまでとします。

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