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50才からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

 

 今回は相続財産の中で最大財産の一つである
土地の価格の算出方法についてです。

以前も紹介しましたが、
相続税や贈与税に関係する土地の評価額は
国税庁の定める路線価によって決まります。

では、実際の計算方法は ご存知でしょうか?
路線価で自分の土地の価額を算出し、
大まかな相続税の計算まで試したことはありますか?

 

ごく簡単に計算式だけを紹介します。

まず事前の準備として
設定なので長方形の一般的な土地とします。
土地の路線に対しての奥行(実寸)を調べておきます。
次に土地の面積(地積)を確認しておきます。

 

土地のデータを用意しましたら、
国税庁のHPから自分の土地の路線価を確認します。

路線価は千円単位で表記されています。

自分の土地に接する路線価を見つけます。

一路線だけに面している場合は
以下の計算式で算出出来ます。

路線価 × 奥行価格補正率  = 1㎡当たりの価額

1㎡当たりの価額 × 地積(㎡単位) = 用地全体の価額

で算出されます。

 

 ここで出てきた「奥行価格補正率」とは
路線に対しての奥行の長さによって
1,0~0,8の倍率を乗じるものです。

実際には2路線に面している、
変形の土地、
間口の狭い土地等、
色々な形状がありますね。

それぞれに特定の計算式がありますが
非常に複雑になりますのでここでは省略します。
(国税庁のHPから相続税のサイトを参照して下さい。)

国税庁HP

 

 貴方が土地を所有している場合、
親名義の土地がある場合等は
出来れば一度この計算式に沿って
実際に土地の路線価での評価額を計算してみましょう!

詳しい計算式は国税庁のHPに公開されています。
以下に参考項目の箇所にリンクを張りましたので
詳細はこちらを参考にして下さい。

代表的な路線価算出データ)

平成25年分財産評価基準
 奥行価格補正率表
路線価図

 

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投稿者プロフィール

寺田淳
寺田淳(行政書士)
東京は新橋駅前で「寺田淳行政書士事務所」を開業しています。
本業では終活に関連する業務(相続、遺言、改葬、後見、空家問題等)を中心とした相談業務に従事し、さらにサラリーマンからの転身という前歴を活かした起業・独立支援に関する支援業務やセミナー講演等を開催して、同世代の第二の人生、第二の仕事のサポートも行っています。

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