お元気ですか!
一人暮らし・老人支援ブログ/先憂後楽
寺田 淳です

 

第二の人生をいかにスタートさせるか?
プランや夢を語る前に
現状の労働環境に少し目を向けてみましょう。

一般的にフリーターと言いますと、10代後半から
20代の若年層に係るものと思えます。

ですが、
2011年のデータでは、
35~44歳のフリーターは約50万人
に達したそうです。

逆算すると
1993年以降に 高校、大学を卒業した世代、
バブル崩壊以降の世代です。

また
34歳以下の世代のフリーター
昨年には176万人
2009年から増加傾向が続いています。

政府の定義では
フリーターは 15~34歳に定められており
学生や主婦以外でバイトやパート等で 働く、
またはこれらの仕事を探している 失業者を指しています。

35歳以上は正確な統計もないのです

まだまだ企業は新卒採用志向が強いです。

いったんフリーターになると
正社員になる機会は相当に難しいのが現状です。

我々より10歳以上若い世代が
必死に就職活動をしていることを
まずは、認識しておきましょう。

 

次に、高齢者の仕事に関する調査結果です。

2005年に厚労省が
50~59歳の方々を対象に調査しました
(我々の世代です!)
「60~64歳になっても働きたいか」
の質問に「はい」と答えた方々のうち、

2010年時点で
実際に働いていたの方は
74,8%でした。

それから5年後
2010年11月に55~64歳になった
約24,000人 からの聞き取り調査では、

65~69歳になっても働きたいか」の問いかけには
「はい」⇒56,7% となっています。
男性は59,5%、女性は52,3%

「70歳以降も働きたいか 」については
「はい」⇒28,7%男性31,2%、女性24,8%

70代を迎えても
10人に3人は、なお働くことを望んでいるようです。

では、仕事をする理由は何なのでしょう?

生活費が63,8%でトップでした。

以下、
生活費の補てん(32,2%)
健康維持(30,2%)
仕事が好き(24,2%)
社会と繋がりを持ちたい(23,8%)
と続きます。

理由のトっプの生活費については
当初は「公的年金でやりくり」 と答えた中で

実際は
男性は60,4%
女性は36,9%が
(年金に加えて)「働いて所得を得ている
と回答していました。

60歳の定年まで働いて、
後は公的・企業年金で悠々自適の老後が過ごせた
時代は遠くになったと言わざるを得ません。

35歳以上、45歳前後の年代が定職に就こうと
必死の活動をしており、
70歳以降でも生活のために働く事が普通になりつつある。

50代の同輩の方々
これが現状の一つです。

起業・独立でも、再就職でも

第二の人生を考えるに
必ず前提として意識しておいてください。

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