お元気ですか!
50歳からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

2枚目

 

 今回は、本人の死後に発生する問題の中から
葬儀の際に使う「遺影写真」についてです。

 私も、この歳ですから葬儀の参列は10回以上になります。
学校時代の恩師、会社時代の上司や先輩、
中には同僚や後輩もありましたが・・・

 そのような中、
恐らく遺影を用意する事なく亡くなったのでしょう。
異様に若い時代の写真や 集合写真からトリミングした写真 、
限界まで引き延ばした結果、フォーカスの甘い写真など等
を目にすることは少なくありませんでした。

 当の 本人には既に無縁の話ではありますが
家族や親しい友人から見れば
なんとも複雑な気持ちにさせるものではあります。

 やはり、備えあれば憂いなし。
たかが遺影? いえいえされど遺影です。
自分の最期に集まってくれた親しい間柄の皆さんに対して
まさに最後の気配りではないでしょうか?

 では、遺影の用意、具体的にはどうすればいいでしょう。

 元気なうちに用意するという場合、 やり方は2通りあります。

 ひとつは、現在所持しているアルバムの中に
お気に入りの最近撮った写真がある場合です。

 ただ、レジャーの際の写真や自宅での撮影で
いかにもカジュアル過ぎる格好なのが 気になる等、
惜しい! 写真の場合が結構多いようです。

 

 でも大丈夫です。
最近では証明写真等を取扱う店舗では
首から下のいろいろな画像が用意されているのです。
ですから、男性ならばスーツ姿、ワイシャツ、着物等
それなりの画像に 挿げ替える事が出来るのです。

 さらに、背景も無地のものから、
紅葉、青空、山の稜線、大海原 など等、
多彩なものが用意されています。

お気に入りの背景で、
お気に入りの服装の
お気に入りの遺影が 簡単に用意できるのです。

私も、ここまで便利になっているとは知りませんでした。

 

 最近は、高齢の祖父母の写真で
服装を改まったものに変えたり
背景を無地にしたりという 依頼が多いそうです。

 もちろんですが、顔自体の「修正」も簡単で
くすんだ肌色や、シミ、傷跡なども問題なく修正可能です。

 便利な世の中になったものです。

 

 もう一つは、手持ちに適当な写真がない場合。
改めて撮影するという場合です。

 私は所謂「写真館」 とか「フォトスタジオ」
のような正規の撮影スタジオを 有する店舗での撮影をお奨めします。

 証明写真撮影や、プリクラで撮るのでも構いませんが
やはり、写真の奥行感に欠ける為、
遺影として飾ると 不自然な感じになるそうです。

 かくいう私も遺影をプリクラで用意してましたから
早速、正規の写真館で撮り直す予定です。

 遺影ひとつとっても、ちゃんとした準備には
時間と手間がかかる事を、再認識しました。

貴方は、用意できていますか?

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