お元気ですか?
50歳からの第二の人生応援ブログ、先憂後楽
寺田 淳です。

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 今回は事情により一人暮らしを余儀なくされた
高齢者の持ち家の有意義な活用方法について
紹介したいと思います。

 

 子供が独立、 配偶者が亡くなった等の理由で
一人で広い家で暮らす高齢者の方は
意外に多くいらっしゃいます。

自宅の管理、
独居に伴う生活の不安、
階段や段差によるアクシデントの危険性など。

 

 若いうちは夢のマイホームだったはずが
今や、手に余るマイホームと化してしまう・・・

そうならない為の方法を紹介します。

 

【リバースモーゲージ】

 これは簡単に言えば、
高齢者がマイホームを担保に
公的機関や 銀行から毎月定額を融資してもらい、
死亡等による契約終了時点で マイホームを処分し、
一括返済する制度です。

 自宅で介護ヘルパーの手を借りて暮したいが
手持資金に余裕がない場合等に適した方法です。

 この制度では、建物は全く評価されません。
土地の評価のみを担保にしますので
土地付き一戸建て住宅というのが条件となります。

 融資額は申込時の土地評価額の60~90%程度。
1~3年毎に土地の再評価と融資額の見直しが図られます。

 この制度の最大のリスクは
書きにくい事ですが、予想以上に長生きした場合です。
長生きする=想定以上の借入金が発生する。
結果的に融資の限度額を超えてしまうと
融資が止められるケースがあるのです。

 

【マイホーム借り上げ制度】

 高齢の為、もうマイホームには暮さないが
マイホームを活用し、収入を得て老後の生活費にしたい。
このような場合に適した方法です。

一般社団法人「移住・住みかえ支援機構」
(以降JTIと略) が運営しています。

 終身にわたって借り上げて転貸し、
利用者に安定的に賃料収入を保証する制度です。

50歳以上から利用可能
こちらの場合は 先の制度とは異なり
一戸建て以外の物件でも対象になります。

 

 さらには5年、10年と言った有期での契約も可能です。
例えば、子供が何年か後には確実に帰ってきて
再び暮らす事が明確な場合はこの契約がお奨めとなります。

 また期間中に、入居者が退去した場合でも
JTIが最低保証賃料は 払ってくれます。

 条件としては、
マイホームの債務が完済されている。
固定資産税の滞納がない事。
その他にも一部付帯条件がある場合もあるので
事前に個々の物件での確認が必要となります。

 

 

この件について
より詳しく知りたのでしたら
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TEL)03-5157-5027
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投稿者プロフィール

寺田淳
寺田淳(行政書士)
東京は新橋駅前で「寺田淳行政書士事務所」を開業しています。
本業では終活に関連する業務(相続、遺言、改葬、後見、空家問題等)を中心とした相談業務に従事し、さらにサラリーマンからの転身という前歴を活かした起業・独立支援に関する支援業務やセミナー講演等を開催して、同世代の第二の人生、第二の仕事のサポートも行っています。

主に以下のSNSで各種情報を随時発信しています。
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