おはようございます。
50歳からの第二の人生応援ブログ 先憂後楽
寺田 淳です。

 

今回は前回の転職に続き
起業や独立の場合の注意事項についてです。

書籍、ネット上、あるいはダイレクトメール等
いろいろな業種での起業成功譚が紹介されています。
いかにも貴方にも出来そうな文言をちりばめてあり、
一読すると自分にも出来そうだと、誘惑に駆られます。

なぜ、失敗談の書籍がないのでしょう?
成功の裏にいる数多くの失敗者については
ほとんど触れられていません。

実は 成功談よりは、失敗談が一般人には役に立つのに。

もちろん、決めるのは 貴方自身です。
自分なら同じように成功を掴めると確信したなら
初志貫徹で邁進して下さい。

その際も、自分の資質をよく分析して
この内容での起業で果たして対応出来るかどうか?
表面的な美辞麗句に惑わされないことが
何よりも重要なことです。

資格取得しての 独立という選択肢も当然ありますし、
最低限、視野に入れておいてもいいでしょう。

資格を取得する必要があるなら、
可能な限り会社勤めの間に 勉強を始める事です。
その際も
今の仕事に繋がる資格や、業務上必要とされる資格等を選べば
関連性もあるのでモチベーションの維持にも繋がります。

私事で恐縮ですが
私が資格取得を目指したのは20代の最も忙しい時期でした。
時間が限られているからこそ、却って集中して取り組むことが
出来たと思いますし、効率よく計画を組むことも出来ました。

どんなに時間がないと言っても
1日2時間は捻り出せます。
週末に集中する、早朝の時間帯を充てる等
考えれば必ず時間は生み出せます。

評判がいいから
漫画で人気な資格だから
これから流行りそうだから
・・・ こんな選択は 当然のことながら論外です。

今の自分を正確に分析し、
最適の資格を選択する事です。
取得しやすい資格を取って、自信を付けるというのも
一つのやり方です。

資格マニアではありません。
ステップアップを図りつつ
目的の資格取得を目指すのならこのやり方もアリでしょう。

私の場合なら行政書士の資格をベースに考えれば
中小企業診断士やFP等の資格は業務の幅を広げてくれます。
今の基盤をもう少し固めたら、チャレンジしたい目標です。

 

最後に会社に残るという選択について触れておきます。

一般的な会社の場合
20代から30代半ば辺りまでは 仕事は多く、給料は安い。
営業・経理・企画・製造等多くの部署で残業、休日出勤当たり前。

ですがこれを乗り越え
ある程度の役職に就けば
仕事は管理業務が主となり、従来より 楽な業務になります。
さらに、
給料は管理職というだけで 高給が安定的に支給されます。

皮肉なことに
40代から50代辺りが
楽な仕事で高い給料を謳歌できることになるのです。

また退職金のベースにも
退職時の基本給が反映されるので
余計長く勤めること自体がお得になるのが
今までの会社勤めでした。

選択しないという選択。

とりあえずは
安泰な生活を維持できる 選択でもあります。

ですが、
これは10年間の期限付きの選択です。

問題解決をただ先延ばしにしただけです。
10年後には
さらに悪化した条件下での第二の人生設計を強いられます。

いかがでしたでしょうか
50歳の今を顧みて、貴方の考えは どの選択肢を選びますか?

 

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