お元気ですか!
一人暮らし・老人支援ブログ 先憂後楽
寺田  淳です。

 

完全に平常モードに切り替わって
仕事に復帰していますか?

さて、私は3が日から先週末まで
自身のエンディングノートの
見直しをしていました。

前にも触れましたが
書き上げてから60日足らずで
早くも改定の項目が出て来たのです。

その中から今回は
住民票コード についてお話ししたいと思います。

たまたま
「昨年は確定申告に結構な時間をとられた。
今年は確定申告に行くのは止めて
E-TAXで自宅からの申告で済まそう。」

と考え、手続きを始めたのですが
その時に個人認証に必要な
住基カードの更新期限が近い事に 気が付きました。

この時になって
住基カードや個人認証用のパスワードを
完全に失念していることに気付いたのです。

更新の時に
パスワードの書き換えも同時に処理しようと
管轄の区役所へ出向きました。

その際の申請手続きの書類の中に
見つけたのです。
「あなたの住民票コードを記載して下さい」
???
ただ、続けて「不明の場合は生年月日を記入して下さい」
とありましたので、遠慮なくそちらを選択し、
手続きを進めました。

ですが・・・

貴方は覚えていますでしょうか?
今から約10年近く前に郵送されてきた。
11ケタの無作為の数字が記載された通知を。

これが
「住民票コード」なのでした。

住民基本台帳カード、通称住基カード
これには記載されていません。
貴方は、すぐにわかるよう保管していますか?
どこかにメモしてありますか?

余談ですが
私の場合は自宅の金庫内に埋もれていたのを
今回の一件で探し回った結果、再発見に至りました。
今は、ノートにも追加記入しましたし
備忘録にも記載しました。

 

そもそも
この11ケタの数字、どんな時に必要なのか?
たぶんそれすら分かっていないのではありませんか?

住民票コード
これが必要な場合でまず思い浮かぶのは
年金受給の際の申請時です。

この時にはこの11ケタの数字を
必ず記載することになっています。

近いうちに年金受給申請を控えている貴方、
大丈夫ですか?

では他にはどのような場合に
この数字が必要なのでしょう?

実は、一般的にはこの程度です。
他にある種の国家試験の際にも必要となるようですが
詳細は省きます。

とはいえ、
この数字は控えておくべき個人のデータなのです。
エンディングノートやライフログ等
自分の為の備忘録には必ず記載をお奨めします。

では、時すでに遅し!
記録は紛失し、データは失念している貴方
どうすれば、いいでしょうか?

住民票コードの確認をするには
原則は本人が居住地の市区町村役場へ出向き
住民票コード記載の住民票」を申請します。
この申請は支所でも受け付けてもらえます。

申請には300円の手数料がかかります。
これで、コードが記載された住民票を発行してくれます。

では、
本人が窓口に出向けない場合はどうすればいいのでしょう?

この点を直接役所の窓口である戸籍係に尋ねてみました。

原則は、
本人以外には発行しない。
だそうです。

但し、
やむを得ない事情の場合は
申請者からの委任状を持った代理人による申請を受け付けます。

とはいえその場では発行せず(代理人には渡さない)
申請者本人の住所宛郵送という手配になります。
ちなみに
私のような資格者が代理人であっても
その場では渡してはくれません。
申請者本人への郵送となります。

さらに、当然ですが
この場合は、手数料に加え郵送費用も申請者負担となります。

 

単に平日時間が取れない、
役所から遠い等の理由は
やむを得ない理由とは見なされないことが多い
とのことでした。

高齢で出歩けない
病気や怪我で動けない
等の理由でないと、なかなか難しいようです。

ただ、
この判断は各役場の判断に委ねられており
全てが同一ではないとのことでした。

隣の区では受付けられなかったが
自分の住む区では代理申請が認められた
等は、実際あるようです。

ですから
再発行の場合には
必ず、当該役所の窓口に事前に連絡を入れて
手続の確認をして下さいとのことでした。

多忙の中
時間を割いて代理申請に行ったものの
あえなく却下ではなんの意味もありませんね。

自分自身はもちろんの事
両親や祖父母の住民票コード
本人たちは把握しているかどうか?

また
確認事項が増えてしまいました。

 

この件について
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また、
電話等での お問い合わせも
受け付けております。
TEL)03-5157-5027
FAX)03-5157-5012

 

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投稿者プロフィール

寺田淳
寺田淳(行政書士)
東京は新橋駅前で「寺田淳行政書士事務所」を開業しています。
本業では終活に関連する業務(相続、遺言、改葬、後見、空家問題等)を中心とした相談業務に従事し、さらにサラリーマンからの転身という前歴を活かした起業・独立支援に関する支援業務やセミナー講演等を開催して、同世代の第二の人生、第二の仕事のサポートも行っています。

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