お元気ですか?
一人暮らし・老人支援ブログ 先憂後楽
寺田  淳です。

 

今回は
個人情報の管理と始末についてです。

私のように,
独り者がSNSやブログをやっている場合
当然ですが、死んだ後にもIDやパスワードは残ります。

それは本人しかわかりません。
使用が判明しても 消去、解約、削除が難しいものになります。

一つ目は使用している情報端末の始末です。
パソコン
タブレット
携帯電話等の 個人情報、機密情報等です。

二つ目は他人には見られたくない情報の始末です。
たとえ相続人でも、知られたくない内容を書くことへの抵抗
またはその始末について記録する事。
面と向かって、遺言には書き難いものがあります。

一つ目の具体例では

 電子マネー
アフィリエイト収入
ネットバンキング
電子マネー
ネットショッピングなどでのポイント

これらには
相続財産に該当する場合がある
のです!

殆どの場合
存在が分からないまま
時間だけが過ぎていく可能性が高いでしょう。

株式,FXなどのオンライントレード
その 口座の存在すら家族に伝えていない場合等
これも、相続人誰一人
知らないまま過ぎていく可能性が高いでしょう。

以前、
エンディングノートを実際に作成した私ですが
確かに、メルマガ登録のリスト
ネット通販での獲得ポイントなどは
見落としていました・・・

自信たっぷりに作成して
まだ1か月余、
早くも新たな注意事項
必須記載事項が発覚しました。

では、未然に防ぐには、
どういう対策を講じるべきでしょう?

対策=生前に準備しておく事
結局はこれしかありませんでした。

○情報管理
SNSやブログの場合
サイト、ID、パスワード等
の登録抹消の手続きについて
必要かつ 自分しか把握していない情報

電話、携帯電話 の場合は
番号ごとの契約者、支払者、使用者の情報、

情報端末 各端末のログインパスワードの情報

メールアドレスの場合は
アドレスごとに有料無料の区分
ID、パスワードの情報

電子マネーの場合は
各口座情報

上記に関する情報を漏れなく記録します。

○意志の決定
上記情報を死後どうしたいのか?
これを明確にしておきます。

ブログやHPは残すのか?

登録サイトの(有料サイトは必須)抹消の可否、
その手続きを誰に託すのか?

これらの結論を
死後事務委任契約
またはエンディングノートに記載しておくのです。

 

二つ目の事例としては

○記載方法を考慮する必要
(死後事務委任契約の場合)

生前なにも準備していなかった場合
相続の問題が絡んできます。

プライベートなパソコンのデータ
仕事用のパソコンのデータ
メールアドレス、ID、パスワードの処置
ブログ,HP等の処置(FB、ツイッター等も)

遺族側から削除や抹消手続をサイト運営側に伝えないといけません。

アフィリエイト収入
ネットバンキング
電子マネー
ネットショッピングのポイント

この調査と処置についてどうしてほしいのか?

年会費や月会費が発生するサイトへの登録をしているならば
その内容を記載しておきませんと
時間の経過とともに債務化する恐れがあります。

これら以外にも
アダルトサイトに登録している等
あまり他人には明かしたくない、
知られたくない情報については
記録すること自体に強い抵抗があるでしょう。

真に信頼できる親族
または全くの第三者である資格者
相手は誰でもいいのですが
今のうちから考えておくべきです。

何回も書きましたが
記録に残さなければ他人に解る筈はないのです。
解らないだけならまだしも
遺された家族に
迷惑をかけ続ける可能性が極めて高いのです!

 

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