お元気ですか!
一人暮らし・老人支援ブログ/先憂後楽
寺田 淳です。

 

最近は
65歳定年制という流れも始まっていますが、
まだまだ
一般に定着するには時間がかかるのではないでしょうか?

現状では
60歳での定年退職、
その後の人生を
再雇用、再就職、独立起業から選択するのが普通です。

再雇用は
65歳定年制とも絡んできますので
別の機会に話そうと思います。

 

では、再就職を考える場合、
最近では
55歳までにこれまで自分が行ってきた仕事や
仕事によって得られたノウハウやスキル等、
自分のキャリアを 棚卸して、
売りになる実績は何で、今現在不足しているキャリア何か
見極めることが最優先課題といわれています。

 

そして
定年までの残る5年間で
不足気味の知識やキャリアを補っていくのです。
また、
これは55歳でなくて構いません。
社外の人間関係=人脈作りを 意識する事です。

 

最近の再就職の際に重要視されているのは何でしょう?
出身大学? 最終の役職? 出身企業?

重視されるのは、
55歳からの5年間にどういうキャリアを積んできたかです。

 

当然ですね、
若い頃に海外で活躍した、
40代でプロジェクトを任された、

60歳の今、それが持つ価値は本人が考えるものの
数十分の一.以下です。

 

特に事務系の職種の場合、
よけいその傾向は強まります。

私も、
事務系出身ですから 少し調べてみました。

 

60歳以上で
求人数が求職数を上回るのは
専門職・技術職だけです。

事務職系で人気の事務的職業は大幅に求職数が上回ってます。
事務職の求人は最大でも求人案件の30%程度だそうです。

他には機械運転や自動車運転業務、
サービス業、保守保安業務、運搬、清掃業務、
農林業務、等は求人数が求職数を上回っていますが
多くの事務系出身者から見れば躊躇するのもまた実態でしょう。

 

55歳までにキャリアの棚卸と、不足部分の補強を図る、
このためには、
遅くとも50歳の時に、社内外の評価を
意識する事です。

 

60歳以降も再就職を希望する
50歳の貴方がこれからやるべきことは
キャリアアップよりも
キャリアリスクの最小化です。

 

 

再就職はせずに資格で独立にも注意が必要です。

資格取得で、独立を考えるにしても
定年後に、では全く間に合いません。

遅くとも、
40代になったら真剣に取り組むべきです。

ちなみに、
私の資格である行政書士は 合格率約7%
社会保険労務士も約7%です。

 

マンションの管理人などに求められる
マンション管理士でも7,6%。

高齢者、低所得者等の相談や支援を業務とし、
これから需要が高まると思われる社会福祉士が約26%です。

趣味が高じて職にする、一つの典型である調理師も
選択肢の一つです。

しかしながら、どの資格も取るだけでは食えません。
その先にあるのは、「営業」「営業」「営業」です!

 

資格の世界でも
まずは、自分を売り込む
これまでの幅広い人脈を活かして営業する
その時には自分だけの強み、売りを持っておく

 

これだけの準備をして、初めて開業に至るのです。

 

私は来月、55歳になります。
おかげさまで開業して約8か月
なんとか、第二の人生を歩めています。
同世代の貴方は、やがて来る60歳に備えて、
今何を始めていますか?

 

 

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