お元気ですか!
一人暮らし・老人支援ブログ/先憂後楽
寺田 淳です。

エンディングノートの記載項目も後半戦です。

今回は
「医療・介護」から始めます。
自分の健康情報です。

・アレルギーの有無、健康上の注意点など
自分の場合はやや花粉症気味、肥満気味かな・・・

・かかりつけ病院のデータ
(病院名・診療科、連絡先、病名、通院目的等)

定期的に足を運んでいるのは
コンタクト使用しているので、眼科
歯垢クリーニングで 歯科
鼻炎の治療で 耳鼻科
あとは、健診を受けている総合病院。
おかげさまで大病とは無縁です!

・常備薬
何の治療薬か?

今は「くすりの手帳」というのがたいていの
薬局で用意されてます。
これに、書き込んでありますのでこれを代用してます。

・既往症
過去の病歴です。
病名や症状
治療期間
治療した病院等

これもおかげさまで
せいぜい腹下しや 風邪、腰痛くらいで、
あっ、今は肥満症でした!

自己治療に励んでいるので、ここはパスしました。

「告知・延命処置」
いよいよ自己責任で書かなくてはいけない項目になりました。

 
・告知
告知はノーサンキュー
病名のみ知らせてほしい
余命が何か月以上ならば 告知して欲しい
余命の期間に係らず告知して欲しい

私は、すべて告知して欲しいと書きました。
あとに残す家族がいない分、後始末にかかる
時間はそうは必要ありませんから。

・延命処置
自分が重篤な病になった場合
病名や、完治の可能性、そして余命。
家族にその判断を求められる場合に
誰にその役割を託すのか?

健康なうちにこそ、
その人物に依頼して承諾を得なくてないけないのです。    

わたしのような「おひとり様」の場合
まずは父に託します。
他に親族がいませんから。

問題は、父を看取った後の私の始末です。
ここも、現時点では 未記入のままです。
言うは易し、行うは難し
まさに、この通りの有様です。

ただ、希望は書きました。
回復の見込み無くても延命処置を希望する。
見込みがないのなら処置はしないで欲しい。
尊厳死を希望。(書面にしたならばその保管場所等)

複数の選択肢から、
自分の希望を選んで記入しました。

・臓器提供・献体
ドナーカードの有無
角膜提供のアイバンク登録の有無
献体登録の有無
何もしたくない
何の準備もしていない

ドナーカードは持ってないし
アイバンク登録の仕方も知らない
献体の団体なんて全く知らない。

私のような近視の乱視でもお役に立つのか?
まずはそこから学習です。
ここも、記載保留のままです。

 

「介護について」

次は、自分が認知症や外傷等で
判断能力、意思の発揮が出来なくなった場合に
どうするのかを、決めておきます。

・介護について誰かに判断を委ねる場合
・財産管理をお願いしたい場合

判断能力があるうちならば
任意後見人(任意後見契約)
代理人(委任契約)があります。

氏名
間柄
連絡先
契約の内容
契約書の保管場所

私の主業務の一つであります
後見制度の活用がこれです。

私は職業柄、ある同業者に依頼してあります。

・介護をお願いしたい人、場所の希望
自宅なのか?
家族にして欲しいのか?
施設に入りたいのか?
介護ヘルパー等専門スタッフにお願いしたいのか?
自宅で専門スタッフにお願いしたいのか?

これも自分の希望を書き込めばいいのです。
さらには、
元気なうちに家族に伝えておく必要もあるでしょう。

・介護費用
生臭い話ですが、正確に書きましょう。
私名義のこの預金から(通帳の保管場所等)
介護保険金で対応して欲しい
用意はしていない(子供に依存)

決めていなければ、早急に考えましょう。
これも元気なればこそ、決められる項目ですから。

私は、
先走りますが、葬儀費用までを含めた
費用の用意は済ませてあります。

・食物に関して
アレルギー等は場合によって致命傷になります。
食べてはいけないもの
苦手なので食べたくないもの
好きな食材や料理法
味付けの好み(関西風、関東風、辛党、甘党等)

これらも誰かが知っていないと
結局自分が損をすることになる情報です。

・その他
自由記入欄です。
好きな音楽や、番組、本や漫画等
お気に入りの服装、趣味品等
なんでも記録しておきましょう。

 

さて、
エンディングノートも残す項目は


葬儀
お墓
遺言
相続
となりました。

いよいよ、死後の準備です。
では、次回をお待ち下さい。

 

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投稿者プロフィール

寺田淳
寺田淳(行政書士)
東京は新橋駅前で「寺田淳行政書士事務所」を開業しています。
本業では終活に関連する業務(相続、遺言、改葬、後見、空家問題等)を中心とした相談業務に従事し、さらにサラリーマンからの転身という前歴を活かした起業・独立支援に関する支援業務やセミナー講演等を開催して、同世代の第二の人生、第二の仕事のサポートも行っています。

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