お元気ですか!
一人暮らし・老人支援ブログ/先憂後楽
寺田 淳です。

 

いよいよ、項目の記載に入ります。
まずは「自分のこと」
パーソナルデータですね。

おっと、
最上部にはどのページにも 「記入日」欄があります。
まずはここに日付を。

この後も、必ず各ページ毎に記入していきましょう。

「名前、生年月日、住所、電話、携帯、勤務先名称や住所、連絡先」
このへんはよそ見しながらでも書き込めます。

「本籍」・・・
確か自動車免許証に記載していたはず。
取り出してみると、ない?

そうでした!
前回免許更新時に言われたのを思い出しました。
本籍は 掲載されなくなったことを・・・

いきなり冒頭から躓きました。

親の本籍から、実際に誕生した地へ本籍を移していたので
親に聞くことも出来ません。

結局、
区役所の出先機関で「住民票」を取り
ようやく、自分の本籍を確認。

これで1時間半、空費しました・・・

皆さんは、本籍、把握出来てますか?

「住所と電話番号の記録」
過去の居住地の記録・・・
これまでの歩みを時系列に把握できます。

いつ、小学校に入学したとか
いつ就職したとか
いつ、結婚して転居したとか
子供が出来てまた転居したとか
マイホーム購入したとか

さて、自分の場合は・・・

自慢じゃないですが、
父親は銀行員、
生まれてから幼稚園までに3回、
小学校で卒業までに3回
中学で3回 高校からは寮生活でしたが
帰省先は 3年で3回変わってました。
大学も寮で、ここでも3回。
社会人になるまでに15回。

社会人も全国展開のメーカーに就職したので
通算で10回の転居を経験。

とてもじゃないですが 書ききれません!!
ノートには8行、この箇所にスペースを とていました。
8回分あれば十分と思いますよね、普通。
残念ながら、私の場合は3分の1しか記載できません。

ここは、直近の8か所だけにしました。

「保険証、免許証、パスポート、住民票コード」
記号・番号をここで一括して管理できます。
加えて、保管場所も記載しておきます。
(具体的にリビングの整理棚の何段目とか、
◎×銀行▼支店の貸金庫内とか書きましょう)

 

次、「預貯金について」
ここも最大9機関まで書けるスペースがあります。

金融機関名
支店名
店番号
預貯金の種類(普通と定期、又は当座等)
口座番号
名義人
インターネットバンキング用のID&パスワード
備考(給与振込用、公共料金等引落し専用等の用途や
月々いくら積立、又は引落し等の明細や担当者名、直通ダイヤル等)

この備考欄、注意して下さい!

ここに
キャッシュカードの暗証番号は絶対記載してはいけません
同じく、通帳の保管場所もNGです。
さらに印鑑とは別の場所に保管しましょう。

エンディングノートは
その存在を知られていないと 意味がないというものですが、
現時点で知られては問題が発生するような項目については
あえて別に記録するとか、 信頼に足る人物のみに
伝えておくようにします。

私は、完全な預貯金データは貸金庫に保管しました。

また、預貯金残高も記載の必要はないでしょう。
毎月のように残高は変動します。
いちいち修正していては紙が何枚あっても足りません。
「口座自動引落し」
さて、自分が引落しを選択しているものはと・・・

電気
ガス
水道
新聞
保険(任意、国保)
3種のクレジットカード
マンション家賃
駐車場代
行政書士事務所の家賃
同電話代&プロバイダ契約料
行政書士会への年会費
通販各社の年会費

何故か
自宅の電話代と携帯電話 自宅のプロバイダ代金、
NHK受信料は 振込なんです。

これ以外にも、
住宅ローンや 自動車ローン、
各種習い事の 引落しもあるでしょう。

万が一の時に、
迅速な解約処理の為
または名義変更手続きの為、
漏れが無いよう、確認しながら書き込みました。

私のような一人暮らしですと
発見が遅れれば
その間上記料金が「自動的に引き出される」
訳で、無駄な資産減少になってしまいます!

家族のある場合は、
名義人が死亡すると その口座は凍結され
お金は引き出せなくなります。

自動引落しも当然シャットアウトですから
いきなり督促状が来るなんてこともあり得ます。

上記項目と対応する金融機関・支店名
引落し口座、毎月の引き落とし日を 記載します。

引落しですから
金融機関の通帳を記帳すれば 平均の金額や引落し日、
何をどの金融機関で 引落しをしているかは 一目瞭然でした。

また最近はネットバンキングで
リアルタイムに口座の入出金情報が確認できますから
私は専らこれで確認をしてます。

実は
シティバンクも私の取引銀行のひとつですが
ここは通帳を発行していません。
その代り、
ネットバンキングのサイトで
記録を確認出来るように なっていました。

当時は国内銀行にはこのサービスがなく
記帳して、記録を確認するというものでしたが
今やどこでもネットでの確認は出来ます。
便利になったものです。

 

「有価証券・その他金融資産」
代表は 株ですね。
証券会社名
口座番号
名義人
担当者名
連絡先
ネット用ID&パスワード
備考欄には、保有株の内容等(会社名、保有株数等) を記載します。

今や株も電子化で手元に株券がないのはさみしいものです。
これも証券会社のサイトで詳細を確認して記載しました。

ここは株の売買などで内容に変更があれば
その都度、追加・訂正記入しましょう。

他にも
純金積み立てやゴルフ会員権も
保有しているならば記載します。

名称・銘柄
名義人
取扱各社(証券・金融機関)
連絡先
担当者名

 

「不動産」
所有する不動産です。

現時点では実家は父名義なので
私はこの欄は パスしました。

参考に言いますと

不動産の種類 (土地・建物・マンション/アパート・田畑・その他)
どんな不動産? (自宅なのか、別荘? 貸物件なのか など等)
名義人
持ち分(すべて? 土地の部分のみ? など等)
所在地
登記簿記載内容全て (抵当権の有無・面積・その他)

遺言書ではないので
完全な内容にする必要はありませんが
事前にここで完全な内容を記載しておけば
後の場合に手間は省けます。

借りている土地や、
その他不動産があれば、
別紙、または備考欄にその旨を記録します。

記載はパスはしましたが、
実家に帰省した際に登記簿の所在と内容は 確認しておきました。
幸い、抵当権はついてなく。 確かに父親の名義でした。

ですが、父親の故郷の土地については
境界線が未確定という事実も判明しました。
山林なので今すぐどうこうはないのですが、
いづれは立会い作業や確認手続きをするでしょう。

涼しくなったら出向く予定です。

 

 

さてさて、
資産項目はまだ続きます。
一気に記載するとかなりの長文になるので
ここでいったん切り上げて
続きは 2日目後半として 続けます。

では、次回をお待ちください。

 

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投稿者プロフィール

寺田淳
寺田淳(行政書士)
東京は新橋駅前で「寺田淳行政書士事務所」を開業しています。
本業では終活に関連する業務(相続、遺言、改葬、後見、空家問題等)を中心とした相談業務に従事し、さらにサラリーマンからの転身という前歴を活かした起業・独立支援に関する支援業務やセミナー講演等を開催して、同世代の第二の人生、第二の仕事のサポートも行っています。

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