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50代男性が考える相続・遺言とは?

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最初に確認です。



貴方は以下の項目に該当する問題を抱えていませんか?

☑ 最近両親の体調が不安になってきた。
☑ 兄弟姉妹間で一部の人物と関係が悪化している。
☑ 今まで一度も親から財産目録について聞いていない。
☑ 親の名義という実家(土地)だが登記の実態は確認していない。
☑ 高齢になった親だが、未だ相続に無関心。
☑ 以前、遺言の話題で両親と喧嘩になったことがある。
☑ 親は遺言書は用意してあると言うものの、誰も存在を知らない。
☑ 目ぼしい財産は親と長男が暮らしている実家しか見当たらない。
☑ 子供がいない夫婦、嫁姑問題がある。
☑ 同様に義理の兄弟姉妹との関係も良くはない。

 一つでも思い当たる項目があるのでしたら、
 遠くない将来に骨肉の争いを招く可能性は十分にあると考えましょう!

 

【難しいきっかけ作り】

自分が50代の場合、
多くの場合両親の年齢は70代から80代でしょう。

今は心身共に健常であっても、
そろそろ何があってもおかしくはありません。

その万が一の為の備えを始めて欲しいと思うのは、
子供世代から言わせれば
至極当然の想いでしょう。

特に兄弟姉妹が多い、不仲の兄弟がいるといった家庭環境の場合、
相続問題はより切実な問題になります。

 とはいえ、
殆どの50代では相続の手続きや遺言の作成や管理等は未経験です。 

何を、何時から、どのように、始めたらいいのか?
更には、誰が親にその相談を持ち掛けるべきなのか?
その際にはどういう言い回しで親に理解してもらい、協力を仰ぐのか?

不用意な発言や行動では、親からは不審の目で見られることになり、
兄弟の中でも孤立する事にもなり兼ねない危険性を孕んでいるのです。

いざ取り組もうと思うと、想像以上の時間と手間がかかるものなのです!

 

 

 

【相続が争族へ】

親子間、兄弟間の紛争事項で最も多いのが
「相続・遺言」に関連する案件で

裁判にまで発展する遺産相続の案件のうち、

1,000万円前後の遺産額での争いが
全体の約32%を占めています。

5,000万円以下の「争族案件」となりますと、
実に全体の80%を占めるのです!!

 

特に問題が複雑化しやすいのが
「相続財産が実家の家と土地だけ」というケースです。

 仮にその実家で長男が親と共に商売を営んでいた場合で
相続が発生した時には
事実上別居している他の兄弟姉妹には
遺産相続出来るような財産が無い訳です。

 親の商売を継承する、その為今の場所からは移転は出来ない。
結果実家と商売を
長男が「全て相続」することは仕方がない…

 それで他の相続人が納得すれば別ですが、
現実にはそういった例は皆無と言えます。

 では、円満な遺産相続~遺産分割をする為には
どうすればいでしょう?

 

 仮に長男に他の相続人の法定相続分を満たすだけの資産
~殆どの場合金銭~が
あれば、代償分割という方法で
相続を進める事が出来ます。

 ではそのような資産を持ち合わせていなければ?

 きれいさっぱり実家と土地を売却し、
兄弟で仲良く遺産相続すればいい?

 では、その後の長男は
どこに暮らすのでしょう?
商売はどうなるのでしょう?

 

 または長年親と同居して
日々の面倒や介護を続けてきた
同居している子供と、

さっさと独立し家を出て
自分たちだけの生活を謳歌してきた他の兄弟とで

お互いが満足出来る相続~遺産分割が出来るでしょうか?

 ~長年面倒を看てきたのだから、実家と土地は私が相続して当然。
 ~別居は別居、子供は子供、権利はあるのだから当然主張する。

 

 お互いの感情面の衝突は、
最終的には法の判断に委ねられ、

長い時間と費用をかけた結果でも、
その後の人間関係修復は絶望的。

 これが「争族」の到達点なのです。

 

【相続は多面的要素を持つ問題】

親からの相続、だけが相続ではありません。
夫婦の間でも相続は発生しますし、
その場合の遺言の持つ意味は重いものがあるのです。
  

 先の事例と同じく、主だった財産が
今商売をしている店舗兼自宅だけ、

名義は夫名義で、突然亡くなったとします。

夫婦間にはまだ子供がいない、
その代わり亡夫に兄弟姉妹がいた場合
相続問題はどうなるでしょうか?

 

 遺言書が遺されていれば問題はありませんが、
無かった場合は
法定相続人として夫の両親、
両親がいなければ夫の兄弟姉妹に
相続権が発生します。

嫁である妻と夫側の親族との関係が
良好であればいいのですが、

ひとりでも険悪な関係であると、
ここぞとばかりに法定相続分の

遺産相続を主張してきます。

 

 店舗兼自宅しか遺産が無かったら?
最悪の場合、未亡人となった妻は
亡夫との想い出が残る自宅と

生活の糧である店舗を
同時に失う場合があるのです。

 

とはいえ、手続きとしては法的に問題はありません。

 このように
親子間での相続問題、
夫婦間での相続問題、

そして兄弟姉妹間での相続問題
と、様々な形で相続・遺言問題は
発生するのです。

 

 さて、50代ともなれば
「相続人としての自分」だけでなく

子に相続する立場の「被相続人としての自分」
という
両面からこの問題を考えなくてはいけません。

 

50代で相続に備える、遺言を書く?

 

 ピンとこない方は(当然)多いと思いますが、
20代でも30代でも事故や急病等で死線を彷徨った
体験を持つ方は結構積極的にこの問題に取り組んでいます。

 

 さて、50代の親が持つ子供の年齢は
20代後半から30代半ばあたりが平均的でしょうか?

自分自身を顧みても、
まだまだ余裕のある自立生活には程遠い年代でした。
大半の子供世代も同様でしょう。

 

 例えば長男にはマンション購入時に多額の援助をした。
初孫には思い切り奮発したお祝いをした。
同居中の子供にせがまれて親子で使うという名目で新車に買い替えた。

 この様なケース、思い当たる節はありませんか?

無意識に、悪気はなかったものの、
結果として長男夫婦に、
又は同居中の子供夫婦には
「財布のヒモが緩む」対応をしていませんでしたか?

こういった兄弟間の「支援格差」が発覚した時点で
「兄弟間の争族」に容易に変化します。

 また場合によっては上記のような事例で
恩恵を蒙ってきた子供世帯が「ツケを払わされる」
ケースも出てくるのです。

相続に関する税務調査の結果
「相続財産の先渡し」
「非課税枠を超えた生前贈与」
と見做され、最悪追徴課税を課せられる!
という危険性もあるのです。

 

 以上のように、50代とは
「自分が相続を受ける立場=相続人」と

「自分が相続をする立場=被相続人」という
異なる立場から
相続・遺言問題と
取り組まなければいけない世代なのです!

 このサイトでは主として
「50代の子供世代が考えるべき相続と遺言」

をテーマとして相談事例の紹介や
具体的な対応例について紹介していきます。

 

 

◇ まずは相談して下さい!

問題解決に向けての第一歩は
「相談する。」ことです。

 

 どんな問題でもそうですが、
50を超えたいい大人が

個人的な問題に悩み、
解決出来ないとはいかにも情けない!

 

もう少し考えれば、
良い解決策やアイデアが湧き出てくるかもしれない?

あと少し、もう少し時間をかければ…

結局はさらに無駄な時間と労力を空費するだけというのに…

実際に(万策尽きて)相談に訪れた方に伺ったところ

~こんな相談を誰にすればいいのか?
~こんな相談をすることは恥ではないか?

といった理由でここまで時間を費やしたそうです。

そして、相談した結果は

~こういう相談先が身近にあったなんて!
~とにかく第三者に話すことでこんなに気が楽になるとは!

そして

~もっと早くに(相談という)行動に移せば良かった・・・

という結果に行き着いています。

 

「こんなことを相談してもいいのだろうか?」
等と思わないで、まずは連絡を!

 初回の相談に関しては内容を問わず、
無料サービスとさせて頂いております。

どうぞ遠慮なく、お気軽にご連絡下さい。

 

無料相談のサイトは コチラから

 

◇ ブログの閲覧もどうぞ

 いきなり相談にはまだ抵抗がという方は
どうぞ私のブログを御覧下さい。

 

 行政書士としての本業である
相続、遺言、後見から
改葬までを扱ったブログに加えて、
サラリーマン時代に培った営業力強化に関するブログや
自身の実体験に基づいた脱サラ・資格起業に関するブログ等など
バラエティに富んだブログを随時更新しています。

 

 この文章に続いて、テーマに関連したブログを
投稿順に紹介していますので、コチラをご覧いただいてから
相談するかどうか決めてもらって構いませんので、
宜しくお願い致します。

 

 また、その他のブログについては以下のリンクから
確認が出来ますので、こちらも宜しくお願いします。

 

 

「50代からの先憂後楽」の最新ブログはコチラから

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