50代になって直面する様々な問題を同世代の脱サラ行政書士が一緒になって解決のお手伝いをします。

一家の長、一族の長として50代は責任重大です!

  • HOME »
  • 一家の長、一族の長として50代は責任重大です!

 

 さて、50代となると一家の長、
一族の長としていろいろな問題の解決に
駆り出されます。

場合によっては
「直接の当事者」として
事に当たらなくてはいけません。

 

 

 50代の立ち位置では
親は70~80代の高齢者でしょう。
子供はせいぜい30代半ば?
漸く独り立ちが出来るかどうか?

 もしかしたらまだ学生の子供も抱えているかもしれんせんね?

 

 そして夫婦関係も
長い場合では30年近い婚姻関係を続けているケースも

少なくはないでしょう。

 

 こういった環境にある50代の貴方の
身近に存在するいろいろな「問題候補」

について紹介してみたいと思います。

 

 

【お墓の問題】

ここ数年、相談件数の中で増加率はトップです。
問題となるのは「改葬」手続きです。

 多くのケースでは
高齢になった親から持ち掛けられることから始まります。

郷里にある実家のお墓だが、今や地元には血族が誰も住んでおらず
ここ数年は自分が郷里に出向いてお墓の管理を行ってきたが、
そろそろ体力的に自信が無くなってきた。

 ですが50代になった子の世代にとって
実家は暮らしたこともなく、知り合いもいない

「見知らぬ土地」であり、そんなところに年数回とはいえ
わざわざ安くはない
旅費交通費をかけてまで
お墓の管理をするでしょうか?

 

 自分の苦労を子には負わせたくはない、
だからまだ元気な今のうちに
といった考えから
最初は親の代からの相談が多かったのですが、
ここに来て
懸念されたように親の健康問題から
自ら動くことが叶わず、主役を50代になった

子の代が担うというケースが増えてきたのです。

 

 お墓のあるお寺の場所もおぼつかない…
 まして今の住職は顔どころか名前すら知らない…
 下手をすれば一度も墓参すらしていなかった…

 この様な前提で、いきなりお墓を他へ移したい。
と切り出すことは、人生経験豊富な50代でも相当な難問です。

 

 お墓を郷里から自分たちの住む近郊のお墓に移す事を
「改葬」と言いますが、その手続きについて知っている方は
殆どいませんでした。

 

 相続や遺言と同様、
問題を先送りすればするほど
お墓への愛着は薄れ、
最悪なケースでは管理者不明の「無縁墓」となり

管理する寺や墓地にも多大な迷惑をかけることになるのです。

 

 さらに夫婦が共に一人っ子だった場合、
お互いの実家のお墓の管理責任が発生します。

お互いの墓が今はどうなっているかご存知でしょうか?
親とお墓のことで話し合ったことはあるでしょうか?

 

【成年後見】

この問題は高齢化した親を持つ場合、避けては通れません。

 認知症やその他の疾病、事故によって自分の意思を発揮することが
出来なくなった場合は「成年後見制度」のよって後見人を設け
当事者の財産管理と身上監護を図ります。

 詳細はここでは省きますが、親が被後見人になった場合は
親の名義の財産は勝手に売買や使用することは出来ません。
例え実子であっても配偶者であってもです。

 例えば一人暮らしの親が後見制度の対象となり、施設等に入所。
子供の家庭は別の場所で生計を立てており実家に戻る可能性は無い場合。

 通常であれば親の承諾の下、実家を売却したり貸し出す等の
対策を取ることが出来ますが、親が被後見人になった後では
第三者である後見人の判断に委ねられます。

 一刻も早く売却して有効な資金として活用をと思っても
後見人の判断基準はあくまでも当事者の「財産管理」です。

 子供の利益にしかならないと判断されれば、
子の願いが叶うことは
ないのです。

次に紹介する「空き家問題」「腐動産・負動産問題」の
要因の一つとも言えるのです。

 

【空き家問題】

以前は不動産と言えば「富動産」であって
資産の中でも最重要な資産と
位置付けられてきました。

 それが今では「負動産、腐動産」
と言われる事例が急増中なのです。

中でも「空き家問題」は深刻な問題となりつつあります。

 

 従来は郷里に放置されたままの
無人になった実家が問題でしたが

今では都心や郊外にある一戸建てでも
空き家化してきたのです。

子供が独立して家を離れ、別の土地に暮らすようになり、
夫婦二人で暮らしてきた実家がその後空き家となるケースです。

マンションや団地でも同年代ばかりが暮らしていた場合
そのエリア全体が一斉に高齢化し、空き部屋が続発という
ケースも珍しくありません。

 土地の場合では相続時の名義変更を怠っていたり
土地の存在自体を子に伝えていなかった、
又は名義人本人が
土地の存在を失念し、
そのまま亡くなってしまった等の理由で

所有者不明の土地が急増しているのです。

 

 さらには 使いみちのない土地なので
固定資産税だけを負担し続けることを
嫌って
あえて相続登記をしないという確信犯的な
「無主の土地」
ここに加えられます。

 

 結局、ここでも問題の先送りの結果、
貴方だけでなく貴方の子や孫にまで

大きな負担を押し付ける事になるのです。

 

 

【熟年離婚】

この問題に関しては、
今までの様な外部要因からの問題ではなく

貴方自身に起因する問題です。

話題になるのが定年退職を待って
奥さんから「三行半」を突き付けられる!

家族の為にと仕事一筋に励んだ結果が
妻からの離婚訴訟では何とも

やりきれないのも理解出来ます。

 

 50代の場合では、
定年後の生活の為にと定年前の転職や

起業・独立を考えた結果、
離婚危機に至ったというケースは

少なくありません。

 

 今までも自分の稼ぎで暮らしてきた、
これからも
自分が全て仕切って突き進んで
何か問題があるのか?

今まで通り黙って俺について来い!

これで家族も納得すると思いきや、
妻子が家を出て別居、

あげくに離婚訴訟という事態に陥ったのです。

 

 非婚を続けている私が言うのもなんですが、
家庭を持った50代が第二の仕事を考える場合は
何よりもまず家族の理解と協力を得る事に全力を注ぐべきです。

特に起業・開業を検討する場合は
配偶者には何らかの
負担をかけるのは
避けられません。

 

 飲食や物販であれば
夫唱婦随は不可欠ですし、

場合によっては軌道に乗るまでは
アルバイトに出てもらうことも

視野に入れなくてはいけない事もあるのです。

 

これを納得してもらう為には
十分な計画と説明責任が求められます。

 

 見方を変えれば、
「家族すら説得出来ない起業プランで融資担当や

仕事のパートナーを説得出来るはずはない」のです。
 
 

 起業に限らず、
50になったら今までの夫婦の関係を顧みる事で

新たなパートナーとしての関係再構築を図ることも
離婚という
問題を未然に防ぐことになります。

 私の知人でも結婚まで実家暮らしで
結婚後は家事一切を
妻に任せてきたまま
独断で早期退職し、転職は果たしたのですが
独断での行動に妻との関係が悪化し、結局離婚となり
仕事への意欲を喪い、家事が出来ない為生活は破たんし
ゴミ部屋と化した中で引きこもりになった例があります。

 

 熟年離婚では、妻は活き活きと生活するのに対し
夫は悲惨極まりない老後を迎えると言われてます。

 

 このサイトでは
50代にとって最重要な課題である
「相続・遺言」と
「第二の仕事」に続く
重要な問題についてジャンルを問わず
採り上げていこうと思います。

 特にタイムリーな時事問題は
その都度このサイトで記事にしたいと思います

 

 ここに採り上げた以外にも、
50代ならではの個別の事情による問題は少なくないでしょう。

そういう問題も一人で悩むよりは
相談することで何らかの打開策が見出せるかもしれません。

 

◇ まずは相談して下さい!

問題解決に向けての第一歩は
「相談する。」ことです。
 
 どんな問題でもそうですが、
50を超えたいい大人が
個人的な問題に悩み、
解決出来ないとはいかにも情けない!

もう少し考えれば、
良い解決策やアイデアが湧き出てくるかもしれない?
あと少し、もう少し時間をかければ…
結局はさらに無駄な時間と労力を空費するだけというのに…

実際に(万策尽きて)相談に訪れた方に伺ったところ

~こんな相談を誰にすればいいのか?
~こんな相談をすることは恥ではないか?

といった理由でここまで時間を費やしたそうです。

そして、相談した結果は

~こういう相談先が身近にあったなんて!
~とにかく第三者に話すことでこんなに気が楽になるとは!

そして

~もっと早くに(相談という)行動に移せば良かった・・・

という結果に行き着いています。
 

「こんなことを相談してもいいのだろうか?」
等と思わないで、まずは連絡を!

 初回の相談に関しては内容を問わず、
無料サービスとさせて頂いております。
どうぞ遠慮なく、お気軽にご連絡下さい。
 
無料相談のサイトは コチラから
 

 

◇ ブログの閲覧もどうぞ

 いきなり相談にはまだ抵抗がという方は
どうぞ私のブログを御覧下さい。

 

 行政書士としての本業である
相続、遺言、後見から改葬までを扱ったブログに加えて、
サラリーマン時代に培った営業力強化に関するブログや
自身の実体験に基づいた脱サラ・資格起業に関するブログ等など
バラエティに富んだブログを随時更新しています。

 
 この文章に続いて、テーマに関連したブログを
投稿順に紹介していますので、コチラをご覧いただいてから
相談するかどうか決めてもらって構いませんので、
宜しくお願い致します。

 
 また、その他のブログについては以下のリンクから
確認が出来ますので、こちらも宜しくお願いします。
 
 
「50代からの先憂後楽」の最新ブログはコチラから

独りで思い悩むより「相談」から始めてみませんか?

お悩みごとの無料相談ダイヤルはこちらから TEL 03-5157-5027 月~金 10:00~19:00(土日は要事前予約)

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+

最近の投稿

Facebook

Twitter

PAGETOP